週刊「印刷雑誌」

10巻 39号 2019年10月21日
Japan Printer weekly vol.10, no.39

毎週月曜日(休みの場合は翌日)10時発行
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◆紙メディアである技術専門誌の月刊『印刷雑誌』と連携し,印刷に関係した情報を中心に毎週月曜日(休日の場合,火曜日)発行しています。

 

■印刷をたのしむ

大日本印刷,スター・ウォーズの高精細画を販売

大日本印刷は,映画スター・ウォーズシリーズの最新作「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の12月20日の公開に先駆けて,10月4日に東京の渋谷ロフトにオープンした「STAR WARS LIMITED STORE」において,高精細複製画4点を10月30日まで期間限定で販売する。スター・ウォーズシリーズのエピソードⅢからⅥまでの公式アート4作品を同社の高精細出力技術「プリモアート」で出力し額装して販売。サイズは30×30cm,壁掛け仕様,各30,000円(税別)。

DNPアートコミュニケーションズ,大和路の風景や仏像の写真貸出サービス

DNPアートコミュニケーションズは美術館・博物館の所蔵作品の高精細なデジタル画像データの貸出サービスを行っている。大和路の風景や仏像を撮り続けた写真家・井上博道の作品を加え,10月15日に画像データ貸出サービスを始めた。
井上博道(1931-2012年)は,奈良を拠点として,後年,「万葉集」「俳句」「親鸞」「山頭火」などの世界を写真で表現することに傾倒し,多くの優れた作品集を遺した。

リコー,ビジネス誌・業界専門誌読み放題サービス発表

リコーは,電通,富士山マガジンサービスと連携し,Webブラウザ上でビジネス誌・業界専門誌が読み放題の月額制サービス「Biz SHERPA」を11月11日から始めると発表した。キーワード検索で複数の雑誌記事を横断的に閲読できる。

ボイジャー,電子書籍コンテンツを広告媒体にする電子書籍リーダー

ボイジャーは電子書籍リーダー「BinB」をバージョンアップし,インターネット広告対応版の提供を10月7日より始めたと発表した。新バージョンでは,利用者に合わせた広告をマンガ・雑誌・小説等の電子書籍コンテンツ上に表示できる。Webサイトと同様に,電子書籍コンテンツをインターネット広告の広告媒体として活用できるようになった。

大日本印刷,生活者調査を紹介

大日本印刷とアスクルは,「暮らしとサステナブルを生活者視点で考える」をテーマとして,“暮らしの実態”に関する生活者を調査した。10月22日までに東京・渋谷のBA-TSU ART GALLERYで催されている「暮らしになじむLOHACO展2019」で,その調査結果から着想したアイデアをパネルで展示している。

エプソン販売,北九州市で学習のための乾式オフィス製紙機実演

エプソン販売は,福岡県北九州市の環境学習・体験施設「北九州市環境ミュージアム」で10月29日~12月22日,乾式オフィス製紙機「PaperLab A-8000」を展示し,紙再生の実演やワークショップを行う。来場者にSDGsについて学んでもらう。本乾式オフィス製紙機は,水をほとんど使わずに,使用済みの紙から新たな紙を再生する装置。

サムライソード,コンビニで名刺印刷サービス

サムライソードは10月10日,名刺を忘れたり切らした人のための,自分の名刺をいつでも全国のコンビニで印刷できる「マイ名刺」を発表しサービスの提供を始めた。全国のセブン-イレブン,ファミリーマート,ローソン,ミニストップ,デイリーヤマザキの5万8000店舗で24時間365日いつでも名刺を印刷できる。選べるサイズは2種類。L版2枚で200円,2L版で4枚の名刺が400円。

EIZO,カラーマネージメントモニターの新製品発表

EIZOは27型・4K UHD(3840×2160)解像度のカラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge CS2740」を10月24日に発売すると発表した。写真・動画制作・デザインなど,クリエイティブワーク向け。4Kニーズに対応し,27型サイズで一般的なWQHD(2560×1440)解像度に比べ,縦にも横にも1.5倍の情報をより高精細に表示する。オープン価格(参考価格199,100円)。

ブラザー販売,薄型感熱モバイルプリンターの新製品

ブラザー販売は薄型感熱モバイルプリンター「MPrint」シリーズの新製品として,印字速度などの機能や使い勝手が向上したA7判用紙モデル「MW-170」を2020年1月中旬より発売すると発表した。金融・サービス業や保守・メンテナンス業など,現場にて帳票などの書類を発行する機会が多い業界での業務効率化に貢献するとしている。市場想定税抜価格63,000円。

 

■プロの世界

凸版印刷,金融向けAI校閲・校正サービス発表

凸版印刷はAI技術を活用することで,印刷物・デジタル媒体に関する業界・企業特有の表記や専門用語を学習し,企業ごとの基準に合わせて文章の校閲・校正を行う「AI校閲・校正支援システム」を開発。10月より全国の銀行やカード,生損保会社など金融業界向けに,サービスとして提供・販売を始める。

大日本印刷,凸版印刷,共同印刷,金融国際情報技術展に出展

10月24~25日に東京国際フォーラムで「FIT2019金融国際情報技術展」が開かれる。大日本印刷は,本人認証がオンラインだけで完結する関連サービスを起点として,「デジタルマーケティング」「キャッシュレス」「業務効率化・ペーパーレス化・次世代店舗」の各種ソリューションを紹介する。
凸版印刷は,「AI校閲・校正支援システム」を展示。共同印刷は,「口座開設Webアプリ」を出展する。

共同印刷,JAPAN PACKで液体・粘体用のスタンディングミニパウチなど出展

JAPAN PACK(日本包装産業展)が10月29日~11月1日,千葉の幕張メッセで開催される。共同印刷は,液体・粘体用のスタンディングミニパウチ「Tパウチ・ショット」や中容量フレキシブルコンテナー「ハンディキューブ」を出品する。

THINK SMART FACTORY,11月に京都で各社出展情報発表

会場内全体をワークフローで繋ぎ,実稼働を通してデジタル印刷と加工のSmart Factory を体感できるイベント「THINK SMART FACTORY 2019」が11月11~13日,京都のみやこめっせで開催される。
SCREENグラフィックソリューションズは「EQUIOS」を核とした最新印刷システムを展示し,他社の多様な製品との連携を通して,印刷業界のさらなる自動化・省力化のトータルソリューションを提案する。最大180m/分のモノクロ高速オプションを搭載した連帳インクジェット印刷機「Truepress Jet520NX」を世界初出展。
コニカミノルタジャパンは枚葉デジタル印刷・無線綴じ製本ライン,枚葉デジタル印刷・中綴じ製本ライン,デジタルパッケージ印刷加工ライン,デジタルラベル印刷加工ラインを出展する。
キヤノンマーケティングジャパンはMISやプリンタのダッシュボードによる視える化の仕組みと,受注から商品が出荷されるまでの自動化の仕組みを紹介。印刷~後加工~梱包・配送までを自動化することで,これまで3~4人で行っていた作業を1人でこなせるワークフローを実演する。

ローランド ディー.ジー.,UV-LEDフラットベッドプリンター新製品発表

ローランド ディー.ジー.は最大2510×1310mm,厚さ110mmまでの素材に出力できる大判UV-LEDフラットベッドプリンター「IU-1000F」を発表した。最大635×1800dpiの解像度と,3つのサイズのインクを最適に打ち分けるバリアブルドット印刷技術を搭載。プリントヘッドを12個,3列に配置することで,画質,速度の向上を図った。本体価格1575万円,USインク1000ml(CMYK),900ml(白)が1万9000円,UEインク1000ml(CMYK),850ml(白)2万6800円など。2020年3月より,欧州,北米,日本での販売を予定している。

ローランド ディー.ジー.,低価格大判インクジェットプリンター発表

ローランド ディー.ジー.は10月9日,広告・看板製作用の大判インクジェットプリンター「TrueVISシリーズ」の新製品として,SG2-640(最大用紙幅1625mm),SG2-540(同1371mm),SG2-300(同762mm)の3機種を世界同時発表した。最上位モデルの機能を踏襲しながら,先進国から新興国まで受け入れられるよう,価格とランニングコスト低減を図った4色対応モデル。本体価格は1371mm用紙幅タイプで180万円,インクは500ml,1万2000円。

ローランド ディー.ジー.,大判IJプリンターがPick Awards

ローランド ディー.ジー.は10月10日,広告・看板製作用の大判インクジェットプリンター「TrueVISシリーズ」が米国キーポイントインテリジェンス社Buyers Lab事業部(BLI)のPick Awardsを受賞したと発表した。BLIは,1961年の創立以来,ビジネスユーザー向けオフィス機器の評価テストを行っている世界的な独立調査機関。

日本印刷産業連合会,2020年主要行事を発表

日本印刷産業連合会の2020年以降の主要行事は次の通り。6月11日,ホテルニューオータニで総会。9月16日,同ホテルで9月印刷の月式典。2021年1月6日,The Okura Tokyoで新年交歓会。
印刷工業会が5月21日に日本印刷会館で総会,12月15日に明治記念館で年末会員懇談会。全日本印刷工業組合連合会が5月22日にホテルインターコンチネンタル東京ベイで総会。日本フォーム印刷工業連合会が6月2日にホテル椿山荘東京で総会,2021年1月21日に同所で新年会。日本グラフィックサービス工業会が6月6日に高知・ホテル三翠園で総会,文化典。全日本製本工業組合連合会が5月29日にKKRホテル東京で総会,10月3日に仙台・江陽グランドホテルで全国大会。全国グラビア協同組合連合会が6月8日にホテルニューオータニで総会,2021年1月15日に同所で新年会。全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会は5月31日に長良川温泉十八楼で総会,全国大会。全日本光沢化工紙協同組合連合会は5月26日に東京會舘で総会。

■印刷・デザイン・出版関連イベント

11月4日まで,東京ミッドタウンでデザインイベント

世界中のデザイナーが集まり町中が熱気に包まれるデザインの祭典「ミラノ・サローネ」の雰囲気を伝えるデザインイベント「Salone in Roppongi」が11月4日まで,六本木の東京ミッドタウンで開かれている。大日本印刷は本イベントに協力。同社の高付加価値アルミパネル内外装材を使用した柿木原(かきのきはら)政広氏のアート作品“Pieces”が展示されている。入場無料。
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/designtouch/salone.html

12月8日まで,クラシエが絵本キャンペーン

クラシエホールディングスは,募集した想い出エピソードを制作のプロが“世界でひとつのオリジナル絵本”にして贈る「くらしえほんキャンペーン2019」を,12月8日まで行っている。毎日の暮らしの中で感じた,人とのつながりや想い出にまつわるエピソードに関し,選考を重ねた中から毎年3作品を,制作のプロが本物の絵本にして贈っている。応募はWEBで。
http://www.kracie.jp/taisetsu/campaign/index.html

2020年3月21日まで,アドミュージアム東京で世界のクリエイティブ展

東京・汐留のアドミュージアム東京は2020年3月21日まで,「世界のクリエイティブがやってきた!2019」展を開いている。ロンドン,カンヌ,ニューヨークのクリエイティブ・アワードから,最新のデザインや広告を紹介している。第1弾「THE ONE SHOW 2019」が11月30日まで,第2弾「D&AD Awards 2019」が12月7日~2020年1月25日,第3弾「CANNES LIONS 2019」が2020年2月1日~3月21日。入場無料。
https://www.admt.jp/exhibition/program/

10月23~25日,幕張メッセでJapan IT Week

街づくりやITなど12の複合展示会「第10回 Japan IT Week【秋】」が10月23~25日,幕張メッセでリード エグジビション ジャパンの主催により開かれる。参加登録で入場無料。
https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp.html

2020年1月20日まで,厚労省委託事業 「職場における化学物質管理に関する講習会」

全国各所で,「職場における化学物質管理に関する講習会」が開かれる。労働災害の防止に向けた化学物質のリスクアセスメントの考え方や実施方法とともにGHSラベル等に関する労働者教育のポイントについて解説する。参加無料。
10月31日,福岡商工会議所。11月7日,長野バスターミナル会館。11月11日,仙台・仙都会館。11月28日,名古屋・TKP名駅桜通口カンファレンスセンター。12月6日,広島・RCC文化センター貸会議室。12月12日,TKP横浜駅西口カンファレンスセンター。12月19日,那覇・沖縄県青年館。2020年1月16日,神戸国際会館セミナーハウス。2020年1月20日,神田駿河台・連合会館。
https://www.technohill.co.jp/chemic/r1_zenkoku12kosyukai_info/

11月6日,日本印刷技術協会が新聞・ニュースビジネスのセミナー

日本印刷技術協会は11月6日,東京・中野富士見町の同協会でセミナー「新聞・ニュースビジネス最新動向2019」を開く。「新聞ビジネスの国内外最新動向と展望2019」メディアテクノス井上秋男氏,「新聞とニュースメディアの未来」読売新聞東京本社・松井正氏,「“報道の機械化”とデジタル時代のニュースビジネス」JX通信社・米重克洋氏の内容。参加費は,会員11,000円,一般15,400円。
https://www.jagat.or.jp/newspaper2019

11月6~8日,凸版印刷がDXのイベント

凸版印刷は,進化し続けるデジタルテクノロジーと,同社のデジタルに関する知見・ノウハウを組み合わせて,企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)導入を支援するイベント「TOPPAN DX展」を11月6~8日に東京・水道の同社の小石川ビルで催す。また,グランドデザインの小川和也社長をモデレーターに,DXを推進している様々な企業の担当者をゲストにパネルディスカッションを行う。参加無料。パネルディスカッションは事前登録制,定員80人。
https://www.toppan.co.jp/solution/event/info/toppandx/toppandx_announcement.html

11月6~8日と12月4~6日,大阪と東京でものづくり・サービス展

全国中小企業団体中央会は,11月6~8日にインテックス大阪で,12月4~6日に東京ビッグサイトで,ものづくり・サービスの展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」を開く。事前登録で入場無料。
https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/

11月15日,印刷技術懇談会がキヤノンメディカルシステムズ工場見学会

印刷技術懇談会は医療機器メーカーが取り組むスマートプリントファクトリーの全貌を学ぶため,11月15日,栃木県大田原市のキヤノンメディカルシステムズの工場見学会を催す。参加費4000円。
https://kokucheese.com/event/index/582809/

11月15日,日本印刷技術協会が印刷ビジネスと人材を考えるセミナー

日本印刷技術協会は,これからの印刷ビジネスと人材を考えるセミナーや,ネットワーキングパーティで構成するイベント「JAGATエキスパートDAY」を,11月15日に東京・中野富士見町の同協会で開く。経営者,人事・教育担当者をはじめ,これからの人材の方向性と学びを模索している人向け。参加費3000円。
https://www.jagat.or.jp/cat5/expertday2019

11月19日,大日本印刷がセキュリティのセミナー

大日本印刷は11月19日,東京・五反田の同社で「攻撃の手口を知れば守り方も見えてくる 攻撃者視点で守るセキュリティ」をテーマにセミナー行う。自動車,ATM,IoT機器,Webサイト,スマホアプリへの攻撃の手口を紹介し,どのように防御するかを解説する。参加無料。要申込。
https://www.dnp.co.jp/biz/eventseminar/seminar/1193005_1595.html

11月19日,フォーム工連がファンダメンタルマーケターのおさらい勉強会

日本フォーム印刷工業連合会は11月19日,東京・新富の日本印刷会館で「DMA公認“ファンダメンタルマーケター通信教育”に取組んで!」と題し勉強会を開く。基調講演としてアステップ代表取締役社長の中野貴英氏が,ファシリテーターとしてANA国際エコー賞アンバサダーの谷田貝正人氏が,パネリストとして本テーマ通信教育受講者が登壇する。定員80人(定員になり次第締切),参加無料。
https://www.jfpi.or.jp/JBFA/seminar/fundamental.pdf

11月28日~2020年1月18日,gggでカール・ゲルストナー展

東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーは11月28日~2020年1月18日,第377回企画展「動きの中の思索:カール・ゲルストナー」を開く。スイスを代表するグラフィックデザイナー,カール・ゲルストナーの日本初となる個展。今現在も古びることのない洗練された広告デザイン25点,傑作ポスター9点をはじめ,CI構築のプロセスや,1964年にゲルストナーが上梓した『デザイ二ング・プログラム』を紹介する。11月28日にスザンヌ・ビエリ(スイス国立図書館 プリント&ドローイング部門長)によるギャラリートーク(入場無料 要予約 定員70人)あり。
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000749

12月4~6日,幕張メッセで高機能塗料展

塗料・塗装・コーティング技術が出展される第2回高機能塗料展が12月4~6日,千葉・幕張メッセで開かれる。主催はリードエグジビションジャパン。同時開催として,高機能フィルム展,高機能プラスチック展,高機能金属展,高機能セラミックス展,接着・接合EXPO,液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテックジャパン),Photonix(光・レーザー技術展)。2020年5月13~15日にはインテックス大阪で開催。
https://www.coating-japan.jp/ja-jp.html

 

 

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2019年11月号【特集:印刷企業の差別化戦略5】10月21日発行

好評の「印刷企業の差別化戦略」特集、第5弾です。今回は、新型印刷機の未来への活用に関し、文星閣とアインズ、特殊的な印刷を技光堂、無処理版や環境対応をユニバーサルポスト、望月印刷、ダイサン、カラーマネージメントを共立速記印刷、製本のセット替えをドルック、色校正品質向上をセントラルプロフィックス、卒業アルバムとデジタル印刷をダイコロ、そして世界でWeb to Printで成功している企業を紹介します。

 

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