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|1997|1998|1999|2000|2001|2002|2003|2004|2005| |2006|2007|2008|2009|2010|2011|2012|2013|2014| |2015|2016|2017|2018| |
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各号別索引
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■2018年 |
◇活版は技術から文化へ?:2018.2月号 |
■2017年 |
◇紙だから伝えられる価値がある:『印刷雑誌』100年へ:2017.1月号〜好評連載中 |
■2016年 |
◇近代日本の印刷技術書探訪(21〜)〔松浦広〕:2016.1月号〜好評連載中 |
■2015年 |
◇『印刷雑誌』100年へ:2015.1月号〜好評連載中 |
■2014年 |
◇印刷の文化・歴史にふれる:2014.2.12月号 ◇日本最初の国字活字の謎〔青山敦夫〕:2014.4月号 ◇近代日本の印刷技術書探訪(1〜)〔松浦広〕:2014.5月号〜好評連載中 |
■2013年 |
◇印刷の文化・歴史にふれる:2013.2,4月号 ◇戦中の偽札印刷:2013.3月号 ◇洋紙産業と近代社会の礎−渋沢史料館−:2013.7月号 |
■2012年 |
◇「サイドベアリング」をめぐって〔中西秀彦〕:2012.3月号 ◇印刷の文化・歴史にふれる:2012.4,10,11月号 |
■2011年 |
◇京都の老舗印刷屋を巡る −芸艸堂,便利堂−:2011.3月号 ◇サイドベアリングの2つの解釈〔板倉雅宣〕:2011.3月号 ◇印刷教育のはじまりを考える(前後編)〔松浦広〕:2011.4,5月号 ◇山本隆太郎一周忌:2011.4月号 |
■2010年 |
◇博学の山本隆太郎さん〔松浦広〕:2010.5月号 ◇文字文化フォーラム −モリサワ− :2010.6月号 ◇本と新聞の価値を再認識 −国民読書年シンポジウム−:2010.8月号 |
■2009年 |
■2008年 |
◇写真と印刷の源流をたずねて(3〜10)〔平野武利〕:2008.1〜8月号 ◇刷印から印刷へ〔板倉雅宣〕:2008.1月号 |
■2007年 |
◇印刷図書館の思い出:2007.1月号 ◇大日本印刷130年史完成:2007.8月号 ◇写真と印刷の源流をたずねて(1〜2)〔平野武利〕:2007.11,12月号 |
■2006年 |
◇印刷の文化にふれる:2006.4月号 ◇印刷技術の最高峰,偽札を作れ〔大島康弘〕:2006.11,12月号 ◇日本最初の石版印刷物〔板倉雅宣〕:2006.11月号 |
■2005年 |
◇【シリーズ対談】印刷の役割を考える〔山本隆太郎〕 紙幣に活きる印刷技術〔植村 峻〕:2005.2月号 国内外での重責に対応〔畠山 惇〕:2005.6月号 ◇印刷工場経営者列伝(14〜20)〔山本 隆太郎〕:2005.1〜11月号(2,8,10月号は休載,7月号は〔外伝〕) ◇文学の中の印刷シーン(12〜14最終回)〔滝口富夫〕:2005.1〜3月号 ◇誤解と誤記に満ちた「百万塔陀羅尼」(5〜8最終回)〔松浦広〕:2005.1〜4月号 ◇浮世絵制作の移り変わりと紙〔横山芳郎〕:2005.2月号 ◇雑誌創刊号に見る印刷技術〔中原雄太郎〕:2005.3月号 ◇書体の歴史を整理・体系化 ―秀英体研究―:2005.3月号 ◇明治の印刷物・新聞と絵はがきの役割〔中原雄太郎〕:2005.6月号 ◇孔版印刷技術史 ─ガリ版からデジタルまで─(1〜3)〔佐藤光雄〕:2005.9月号〜11月号 ◇「印刷革命」のすがた〔中原雄太郎〕:2005.10月号 |
■2004年 |
◇【シリーズ対談】印刷の役割を考える〔山本隆太郎〕 本づくりの現場からの提言〔野村保惠〕:2004.1月号 科学者の視点からグローバル展開を考える〔小江紘司〕:2004.9月号 ◇印刷工場経営者列伝(3〜13)〔山本 隆太郎〕:2004.1月〜12月号(7月号は休載) ◇文学の中の印刷シーン(1〜11)〔滝口富夫〕:2004.2月〜12月号 ◇海外著名ミステリーの中の印刷シーン〔松浦広〕:2004.5月号 ◇太政官札の登場(1〜3)〔島崎一郎〕:2004.8〜10月号 ◇「オリーブ搾り機」がヒント?〔松浦広〕:2004.8月号 ◇誤解と誤記に満ちた「百万塔陀羅尼」(1〜4)〔松浦広〕:2004.9月〜12月号 |
■2003年 |
◇【シリーズ対談】印刷の役割を考える〔山本隆太郎〕 海外情報の提供人との交流〔宮城荘三郎〕:2003.1月号 印刷界における化学者の役割〔生明京一郎〕:2003.5月号 芸術としての製本装幀〔ティニ・ミウラ,三浦永年〕:2003.8月号 活版印刷技術を記録する〔森 啓〕:2003.10月号 ◇印刷工場経営者列伝(1〜2)〔山本 隆太郎〕:2003.11月〜12月号 ◇グーテンベルク印刷機活躍中〔松根格〕:2003.11月号 ◇日本の近代印刷を紹介 ―「活字文明開化 本木昌造が築いた近代」を観て―〔松本八郎〕:2003.12月号 |
■2002年 |
◇【シリーズ対談】印刷の役割を考える〔山本 隆太郎〕 トナーに負けない体質作りを〔永島 陸郎〕:2002.4月号 デジタルメディアで変わる出版〔植田康夫〕:2002.7月号 時代のニーズにあった多角化事業〔本多英男〕:2002.9月号 ◇近代印刷術の開拓者―本木昌造伝―:2002.1月号 ◇書評 −活版印刷人ドラードの生涯−〔樺山紘一〕:2002.5月号 ◇印刷屋からみた少年倶楽部展〔中原雄太郎〕:2002.6月号 ◇印刷博物館で聖書を見る〔中原雄太郎〕:2002.8月号 |
■2001年 |
◇【シリーズ対談】印刷の役割を考える[山本 隆太郎] ・変革を迫られる製本業界〔金子修〕:2001.3月号 ・印刷を大衆化したワープロ〔脇英世〕:2001.5月号 ・写真と印刷の化学反応〔中村誠〕:2001.7月号 ・グーテンベルク活字製法の謎〔合庭惇〕:2001.9月号 ・新たな印刷需要を創造するには〔渡辺孝男〕:2001.11月号 ◇活字人間家康の奥を探る―印刷博物館―[中原雄太郎]:2001.3月号 ◇和紙の国際貢献〔植松達也〕:2001.5月号 ◇印刷の役割の変化 〔上原勝〕:2001.8月号 ◇印刷文化の集大成,『印刷博物誌』完成 ―凸版印刷―:2001.9月号 ◇映画とは別の楽しみ ―映画ポスターの20世紀展―[中原雄太郎]:2001.10月号 |
■2000年 |
◇【シリーズ対談】印刷の役割を考える[山本 隆太郎] ・写真家から見た日本の印刷物[並河 萬里]:2000.6月号 ・「文字」を通した文化活動[森澤 嘉昭]:2000.8月号 ・電子メディアで変わる新聞の将来[桂 敬一]:2000.10月号 ・印刷が持つ力とは[粟津 潔]:2000.12月号 ◇楽しかった「女優展」[中原 雄太郎]:2000.8月号 ◇印刷人のための読書時間:2000.1~12月号 |
■1999年 |
◇明治の印刷地図(9)[青山敦夫]:1999.1月号 ◇東洋における印刷の発明とその伝播に関する研究[木下堯博]:1999.2〜3月号 ◇印刷人のための読書時間:1999.3〜12月号 ◇照明で観察する印刷物:1999.8月号 ◇印刷文化典 −次世代に向けてさらなる展開−:1999.10月号 |
■1998年 |
◇きりしたん印刷街道(2〜5)[青山敦夫]:1998.1〜4月号 ◇明治の印刷地図(1〜8)[青山敦夫]:1998.5〜12月号 ◇「印刷博物館」「印刷博物誌」計画進む:1998.5月号 |
■1997年
◇世界最古の金属活字本[松浦広]:1997.1月号
◇ある印刷人の軌跡・本多英男さんの場合[中原雄太郎]:1997.2〜4月号
◇印刷は神の技,技術者は帯剣の師[高木寂]:1997.11月号
◇きりしたん印刷街道(1〜5)[青山敦夫]:1997.12〜1998.4月号
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