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■2018年

活版は技術から文化へ?:2018.2月号


■2017年

紙だから伝えられる価値がある:『印刷雑誌』100年へ:2017.1月号〜好評連載中
印刷の文化・歴史にふれる-大日本印刷-2017.4月号
印刷の文化・歴史にふれる:2017.5月号
印刷産業の発展に貢献-日本印刷産業機械工業会,印刷図書館,印刷学会出版部-2017.6月号


■2016年

近代日本の印刷技術書探訪(21〜)〔松浦広〕:2016.1月号〜好評連載中
紙だから伝えられる価値がある:『印刷雑誌』100年へ:2016.1月号〜好評連載中
日本古印刷文化史・新装版〔松浦 広〕:2016.3月号
印刷の文化・歴史にふれる :2016.6月号


■2015年

『印刷雑誌』100年へ:2015.1月号〜好評連載中
近代日本の印刷技術書探訪(9〜)〔松浦広〕:2015.1月号〜好評連載中
印刷の文化・歴史にふれる2015.7月号


■2014年
印刷の文化・歴史にふれる:2014.2.12月号
日本最初の国字活字の謎〔青山敦夫〕:2014.4月号
近代日本の印刷技術書探訪(1〜)〔松浦広〕:2014.5月号〜好評連載中

■2013年
印刷の文化・歴史にふれる:2013.2,4月号
戦中の偽札印刷:2013.3月号
洋紙産業と近代社会の礎−渋沢史料館−:2013.7月号

■2012年
「サイドベアリング」をめぐって〔中西秀彦〕:2012.3月号
印刷の文化・歴史にふれる:2012.4,10,11月号

■2011年
京都の老舗印刷屋を巡る −芸艸堂,便利堂−2011.3月号
サイドベアリングの2つの解釈〔板倉雅宣〕:2011.3月号
印刷教育のはじまりを考える(前後編)〔松浦広〕:2011.4,5月号
山本隆太郎一周忌:2011.4月号

■2010年
博学の山本隆太郎さん〔松浦広〕:2010.5月号
文字文化フォーラム −モリサワ−2010.6月号
本と新聞の価値を再認識 −国民読書年シンポジウム−2010.8月号

■2009年

■2008年
写真と印刷の源流をたずねて(3〜10)〔平野武利〕:2008.1〜8月号
刷印から印刷へ〔板倉雅宣〕:2008.1月号

■2007年
印刷図書館の思い出:2007.1月号
大日本印刷130年史完成:2007.8月号
写真と印刷の源流をたずねて(1〜2)〔平野武利〕:2007.11,12月号

■2006年
印刷の文化にふれる:2006.4月号
印刷技術の最高峰,偽札を作れ〔大島康弘〕:2006.11,12月号
日本最初の石版印刷物〔板倉雅宣〕:2006.11月号

■2005年
【シリーズ対談】印刷の役割を考える〔山本隆太郎〕
 紙幣に活きる印刷技術〔植村 峻〕:2005.2月号
 国内外での重責に対応〔畠山 惇〕:2005.6月号
印刷工場経営者列伝(14〜20)〔山本 隆太郎〕:2005.1〜11月号(2,8,10月号は休載,7月号は〔外伝〕)
文学の中の印刷シーン(12〜14最終回)〔滝口富夫〕:2005.1〜3月号
誤解と誤記に満ちた「百万塔陀羅尼」(5〜8最終回)〔松浦広〕:2005.1〜4月号
浮世絵制作の移り変わりと紙〔横山芳郎〕:2005.2月号
雑誌創刊号に見る印刷技術〔中原雄太郎〕:2005.3月号
書体の歴史を整理・体系化 ―秀英体研究―2005.3月号
明治の印刷物・新聞と絵はがきの役割〔中原雄太郎〕:2005.6月号
孔版印刷技術史 ─ガリ版からデジタルまで─(1〜3)〔佐藤光雄〕:2005.9月号〜11月号
「印刷革命」のすがた〔中原雄太郎〕:2005.10月号

■2004年
【シリーズ対談】印刷の役割を考える〔山本隆太郎〕
 本づくりの現場からの提言〔野村保惠〕:2004.1月号
 科学者の視点からグローバル展開を考える〔小江紘司〕:2004.9月号
印刷工場経営者列伝(3〜13)〔山本 隆太郎〕:2004.1月〜12月号(7月号は休載)
文学の中の印刷シーン(1〜11)〔滝口富夫〕:2004.2月〜12月号
海外著名ミステリーの中の印刷シーン〔松浦広〕:2004.5月号
太政官札の登場(1〜3)〔島崎一郎〕:2004.8〜10月号
「オリーブ搾り機」がヒント?〔松浦広〕:2004.8月号
誤解と誤記に満ちた「百万塔陀羅尼」(1〜4)〔松浦広〕:2004.9月〜12月号

■2003年
【シリーズ対談】印刷の役割を考える〔山本隆太郎〕
 海外情報の提供人との交流〔宮城荘三郎〕:2003.1月号
 印刷界における化学者の役割〔生明京一郎〕:2003.5月号
 芸術としての製本装幀〔ティニ・ミウラ,三浦永年〕:2003.8月号
 活版印刷技術を記録する〔森 啓〕:2003.10月号
印刷工場経営者列伝(1〜2)〔山本 隆太郎〕:2003.11月〜12月号
グーテンベルク印刷機活躍中〔松根格〕:2003.11月号
日本の近代印刷を紹介 
  ―「活字文明開化 本木昌造が築いた近代」を観て―〔松本八郎〕:2003.12月号

■2002年
【シリーズ対談】印刷の役割を考える〔山本 隆太郎〕
 トナーに負けない体質作りを〔永島 陸郎〕:2002.4月号
 デジタルメディアで変わる出版〔植田康夫〕:2002.7月号
 時代のニーズにあった多角化事業〔本多英男〕:2002.9月号
近代印刷術の開拓者―本木昌造伝―2002.1月号
書評 −活版印刷人ドラードの生涯−〔樺山紘一〕:2002.5月号
印刷屋からみた少年倶楽部展〔中原雄太郎〕:2002.6月号
印刷博物館で聖書を見る〔中原雄太郎〕:2002.8月号

■2001年
【シリーズ対談】印刷の役割を考える[山本 隆太郎]
 ・変革を迫られる製本業界〔金子修〕:2001.3月号
 ・印刷を大衆化したワープロ〔脇英世〕:2001.5月号
 ・写真と印刷の化学反応〔中村誠〕:2001.7月号
 ・グーテンベルク活字製法の謎〔合庭惇〕:2001.9月号
 ・新たな印刷需要を創造するには〔渡辺孝男〕:2001.11月号
活字人間家康の奥を探る―印刷博物館―[中原雄太郎]:2001.3月号
和紙の国際貢献〔植松達也〕:2001.5月号
印刷の役割の変化 〔上原勝〕:2001.8月号
印刷文化の集大成,『印刷博物誌』完成 ―凸版印刷―2001.9月号
映画とは別の楽しみ ―映画ポスターの20世紀展―[中原雄太郎]:2001.10月号

■2000年
【シリーズ対談】印刷の役割を考える[山本 隆太郎]
 ・写真家から見た日本の印刷物[並河 萬里]:2000.6月号
 ・「文字」を通した文化活動[森澤 嘉昭]:2000.8月号
 ・電子メディアで変わる新聞の将来[桂 敬一]:2000.10月号
 ・印刷が持つ力とは[粟津 潔]:2000.12月号
楽しかった「女優展」[中原 雄太郎]:2000.8月号
印刷人のための読書時間2000.1~12月号

■1999年
明治の印刷地図(9)[青山敦夫]:1999.1月号
東洋における印刷の発明とその伝播に関する研究[木下堯博]:1999.2〜3月号
印刷人のための読書時間:1999.3〜12月号
照明で観察する印刷物:1999.8月号
印刷文化典 −次世代に向けてさらなる展開−:1999.10月号

■1998年
きりしたん印刷街道(2〜5)[青山敦夫]:1998.1〜4月号
明治の印刷地図(1〜8)[青山敦夫]:1998.5〜12月号
「印刷博物館」「印刷博物誌」計画進む:1998.5月号


■1997年
世界最古の金属活字本[松浦広]:1997.1月号
ある印刷人の軌跡・本多英男さんの場合[中原雄太郎]:1997.2〜4月号
印刷は神の技,技術者は帯剣の師[高木寂]:1997.11月号
きりしたん印刷街道(1〜5)[青山敦夫]:1997.12〜1998.4月号


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