月刊『印刷雑誌』

2004年11月号

 価格:1,400円+税
 発行元:印刷学会出版部
 体裁:B5判
 

目次

【特集】《フレキソ印刷の未来》

◇カートンパッケージの現状と課題〔松本憲次〕
◇フレキソとグラビアの共存を目指して〔鍋坂秀樹〕
◇段ボール印刷から見たフレキソ〔本川禎久〕
◇インキから見たフレキソ印刷の現状〔名達豪〕
◇フレキソイベント開催 ―日本フレキソ技術協会―
◇転写捺染からフレキソへ ―ヨシモト印刷社―
◇フレキソ印刷の市場と技術動向

【巻頭カラー】

◇西洋が伝えた日本/日本が描いた異国 ―印刷博物館―

【技術情報】

◇新製品紹介
◇特許公開公報

【学会関連情報】

◇日本印刷学会会報
◇印刷を応用した微細加工 ―日本印刷学会P&I研究会―
◇オフセット講習会好評 ―日本印刷学会西部支部―

【海外情報】

◇ワールドニュース〔田中靖祐〕
◇開放進む中国
◇韓国の業況展望

【業界動向】

◇調査研究事業成果発表会 ―日本印刷産業連合会―
◇新聞と印刷技術の奥行き〔中原雄太郎〕
◇四六全判両面機導入 ―冨士印刷―
◇他社にマネできない刷り ―サンエムカラー―
◇異業種の経営を学ぶ ―小森会―
◇大判輪転機導入 ―ものみの塔聖書冊子協会―

【連載】

◇【新連載】数字で考える印刷会社の体質(1)〔倉持 實〕
◇誤解と誤記に満ちた「百万塔陀羅尼」(3)〔松浦 広〕
◇印刷工場経営者列伝(12)〔山本隆太郎〕
◇京都の若旦那コンピュータ奮闘記(119)〔中西秀彦〕
◇わたしの印刷手帳(71)〔尾鍋史彦〕
◇デジタル出版よもやま話(71)〔植村八潮〕
◇文学の中の印刷シーン(10)〔滝口富夫〕
◇電子出版探訪シリーズ(4)

 
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