10月14日まで,TOPPANホールディングスが東京国立博物館で立体曼荼羅のVR作品上演

デザイン・アート

TOPPANホールディングスは10月14日まで,東京国立博物館のTNM&TOPPANミュージアムシアターで,VR作品「空海 祈りの形」を再上演している。真言宗総本山の教王護国寺(東寺)が所蔵する21体の仏像で構成される立体曼荼羅をVR技術で仏像すべてを高精細に再現した。鑑賞料金は,高校生以上600円,小中学生300円。https://www.toppan-vr.jp/mt/showing/