■巻頭カラー |
◇本という美術 ―うらわ美術館―:2002.1月号
◇印刷・製本・製紙から6氏 ―野間賞―:2002.2月号
◇若手デザイナーを育成 ―エンタテイメントパッケージアワード2001−:2002.3月号
◇当時の原画・付録で追憶と感銘 ―「生年倶楽部」展―:2002.4月号
◇2002年度各賞受賞者 ―日本印刷学会総会―:2002.5月号
◇今年最大の国際印刷機材展 ―IPEX2002―:2002.6月号
◇【本文カラー】コンプリント国際会議2002:2002.7月号
◇利益向上の機器を提案 ―JP大阪,AP名古屋印刷機材展―:2002.8月号
◇報道写真にみるデジタルカメラの変遷
―デジタルフォトジャーナリズム展―:2002.9月号
◇戦後を支えた家庭雑誌 ―花森安治と暮しの手帖展―:2002.10月号
◇時を超えたデザインの波動 ―1960年代グラフィズム展―:2002.11月号
◇印刷用紙が生まれるとき ―大昭和製紙 富士事業所―:2002.12月号
|
■日本印刷学会関連 |
◇産官学発表の場 ―日本印刷学会秋期研究発表会―:2002.1月号
◇最新技術動向を学ぶ ―日本印刷学会中部支部―:2002.1月号
◇日本印刷学会賛助会員名簿:2002.1月号
◇秋期研究発表会特別講演 ―日本印刷学会―:2002.2月号
◇印刷技術の標準化を促進 ―日本印刷学会冬期セミナー―:2002.4月号
◇日本印刷学会 平成14年度技術賞受賞 ―大日本スクリーン製造,富士写真フイルム―:2002.5月号
◇標準化と観察環境 ―日本印刷学会標準化委員会―:2002.5月号
◇入門教室好評 ―日本印刷学会―:2002.7月号
◇日本印刷学会賛助会員名簿:2002.7月号
◇IPEXから技術動向を学ぶ ―日本印刷学会中部支部―:2002.8月号
◇最先端技術の研究進む ―日本印刷学会春期研究発表会―:2002.8月号
◇低収益時代のデジタル戦略 ―日本印刷学会基礎講座―:2002.9月号
◇環境とデジタル ―日本印刷学会西部支部―:2002.9月号
◇再利用のためのデジタルデータ ―日本印刷学会技術委員会―:2002.10月号
◇デジタルイメージングを学ぶ ―日本印刷学会技術委員会―:2002.11月号
◇色彩表現の可能性を探る ―日本印刷学会秋期セミナー―:2002.12月号
◇支部活動盛ん ―日本印刷学会中・西部支部―:2002.12月号
|
■総説・経営・管理・業界 |
◇京都の若旦那 コンピュータ奮闘記(85〜96)〔中西秀彦〕:2002.1月〜12月号
◇わたしの印刷手帳(37〜48)〔尾鍋史彦〕:2002.1月〜12月号
◇印刷産業入門シリーズ(13〜24):2002.1月〜12月号
◇工房・陶の木〔足立仁〕:2002.1月号
◇CTP軸に各社連携 ―新聞製作技術展―:2002.1月号
◇紙の物性の諸問題を考察 ―繊維学会,紙パルプ研究委員会―:2002.1月号
◇独自の営業戦略で成功 ―札幌凸版印刷―:2002.1月号
◇事業構造の見直し迫られる ―印刷大手4社の連結中間決算―:2002.1月号
◇コンピュータは金食い虫〔山本順也〕:2002.2月号
◇業界内での存在価値 ―印刷工業会50周年―:2002.2月号
◇印刷の未来はマーケティングにあり ―日本印刷技術協会―:2002.2月号
◇野間賞受賞者のプロフィール:2002.2月号
◇印刷の師逝く ―奥山滋・国司龍郎先生―〔野中通敬〕:2002.2月号
◇脱!驕(おご)り〔山口 誉夫〕:2002.3月号
◇情報の扱いを考察 ―日本出版学会―:2002.3月号
◇紙の21世紀を解説 ―日本紙アカデミー―:2002.3月号
◇独自の用紙パレット開発 ―資生堂開発―:2002.3月号
◇業界誌に教育事業の充実を望む〔利根川 英二〕:2002.4月号
◇デジタル技術の再構築 ―PAGE2001―:2002.4月号
◇環境対応への理解 ―東洋インキ・セミナー―:2002.4月号
◇人生いたるところ青山あり〔戸根木孝〕:2002.5月号
◇エコロジーペーパーと印刷物〔添田馨〕:2002.5月号
◇理論と現実の隔離 ―DDAP2002年次大会―アドダム:2002.5月号
◇情報を利益に ―アテナ―:2002.5月号
◇環境対応インキを営業戦略に ―東印工組 文京支部―:2002.5月号
◇今後のビジョンを模索 ―大日本スクリーン製造―:2002.5月号
◇におい〔鴻村健司〕:2002.6月号
◇印刷会社の環境報告書を読む〔樋口宗治〕:2002.6月号
◇2001年度印刷関連学校卒業生就職先:2002.6月号
◇理想,そして目標〔竹村周〕:2002.7月号
◇ITの失速,主力製品が堅調 ―印刷大手4社の連結決算―:2002.7月号
◇印刷産業は成熟産業!?〔浅川進〕:2002.8月号
◇出版不況の打開策を探る ―日本出版学会―:2002.8月号
◇試合終了から40分 ―号外のできるまで―:2002.8月号
◇出版流通をサポート ―日栄―:2002.8月号
◇“誇り”ということ〔馬場明彦〕:2002.9月号
◇技術遺産の保存始まる ―日本・紙アカデミー―:2002.9月号
◇全国への教材配送 ―協同精版印刷,日宝線合製本,ジップ―:2002.9月号
◇新規事業を常に展開 ―イーアンドイー―:2002.9月号
◇デジタル用語の統一図る ―日印産連デジタル用語委員会―:2002.9月号
◇真面目な日本人の行方は〔松本仁志〕:2002.10月号
◇環境報告会盛況 ―日印産連環境委員会―:2002.10月号
◇御曹子がうちにきた〔島村博之〕:2002.11月号
◇環境対応という付加価値
―PRINTEK TOKYO・東京グラフィックスフェア合同展レポート―:2002.11月号
◇読書人の集まる書店:2002.11月号
◇日本語組版のJISを改正 ―日本規格協会―:2002.11月号
◇お客様に売る「効果」〔宮本充浩〕:2002.12月号
◇低迷脱出への業態変革 ―印刷文化典仙台大会―:2002.12月号
◇企業の社会性と信頼性を重視 ―日本印刷技術協会―:2002.12月号
◇印刷雑誌第85巻(2002年)主要記事索引:2002.12月号
|
■特 集 |
eラーニングと印刷:2002.1月号
市場動向と印刷業界の役割〔坂口 真康〕
進むオンライン教育〔木下 堯博〕
メディア・リテラシーの動向〔杉本 文司〕
色の基準動向:2002.2月号
オフセット枚葉印刷の色基準 ―Japan color―〔日本印刷学会,ISO/TC130国内委員会〕
SCID活用法〔谷口 和隆〕
雑誌広告基準カラー〔日本雑誌協会〕
印刷基準のCMS〔荻野 正彦〕
新聞用ジャパンカラー
CTP展開の今と未来:2002.3月号
CTP稼働率向上を目指して〔馬場 信幸〕
DTPにみるDI機の優位性〔宮本 充浩〕
CTPの世界的動向〔堀本 邦芳〕
環境にやさしいCTP〈PR〉―三菱製紙―
新入社員向け書籍印刷入門:2002.4月号
書籍編集と印刷〔編集部〕
製本からみたデータ作成〔小林 昌弘〕
印刷資材の基礎知識〔西澤 一夫〕
紙とディスプレイの融合:2002.5月号
電子ペーパーの現在〔編集部〕
有機EL技術とその可能性〔三宅徹〕
電子ペーパーの開発を目指して〔三田恒正〕
電気泳動ディスプレイの動向〔中西正浩,池田勉〕
LCDの高精細化と可読性〔井戸健二〕
色管理の現状:2002.6月号
標準と計測機器の必要性〔武井満〕
デジタルカメラ画像の問題点〔鈴木保幸〕
新聞印刷における色管理〔古川賀英〕
高品質製版から標準化へ ―アート・スキャナ・サービス―
CTPとインクジェット校正〔足立仁〕
小型・少部数印刷の未来:2002.7月号
デジタルから見出す活路〔遠藤憲治〕
小ロットオフセット印刷の将来性〔伊藤誠〕
小型CTPの現状と今後 ―三菱製紙 印刷感材事業部―
印刷機導入でコスト削減 ―タカハシプリントサプライ―
先端オフセットインキ:2002.8月号
UVインキのメリット・デメリット〔清水宏和〕
環境対応オフセットインキの現状〔寺田勝昭〕
新しいセキュリティインキ ―DNAインキの開発―〔山田嘉貴〕
インキとトナーの基礎知識〔竹本清彦,小柳崇〕
広がるデジタルカメラ入稿:2002.9月号
印刷会社におけるデジカメ活用事例〔遠藤孝之〕
印刷発注者からみたメリット〔鈴木保幸〕
印刷のためのデジカメワークフロー〔柳沢健次〕
新製品続々登場〔編集部〕
デジタル画像規格の標準化〔渡辺幹夫〕
網点再現の進化と可能性:2002.10月号
網点の基本と最新動向〔阿部淑人〕
高精細ディザパターンの自動生成〔臼井信昭〕
ダブルトーンでの写真集製作
―Adobe Photoshopによるモノトーン再現と効果―〔高橋由紀〕
グラビア印刷の効率化:2002.11月号
グラビア印刷機の最新技術〔後田寛之〕
コンペンレス制御の最適化〔上滝謙二郎,濱田慎哉〕
水性化技術の可能性 ―シンクラボラトリーの取り組み―〔編集部〕
グラビア輪転機の基礎知識〔泉和人〕
印刷用紙の新傾向:2002.12月号
ヒジワ解決のオフ輪用塗工紙〔鈴木由紀子〕
微塗工紙の新しい流れ〔宇野剛正〕
インクジェット用紙の技術動向〔妹尾季明〕
オフセット適性を備えたIJ用紙〔小林敏典〕
機能紙の現状と考察〔大嶋博〕
|
■歴史・文化 |
◇【シリーズ対談】印刷の役割を考える〔山本 隆太郎〕
トナーに負けない体質作りを〔永島 陸郎〕:2002.4月号
デジタルメディアで変わる出版〔植田康夫〕:2002.7月号
時代のニーズにあった多角化事業〔本多英男〕:2002.9月号
◇近代印刷術の開拓者―本木昌造伝―:2002.1月号
◇書評 −活版印刷人ドラードの生涯−〔樺山紘一〕:2002.5月号
◇印刷屋からみた少年倶楽部展〔中原雄太郎〕:2002.6月号
◇印刷博物館で聖書を見る〔中原雄太郎〕:2002.8月号
|
■デザイン・アート |
◇各国の芸術をたずねて2 ―飛鳥による世界一周―(1〜11)〔阿部徹雄〕:2002.2〜12月号
◇ユニバーサルデザインを考える ―凸版印刷―:2002.1月号
|
■プリプレス |
◇イメージオンイメージによる色再現 ―色校正と印刷への応用―〔細矢雅弘〕:2002.1月号
◇カラー再現の基礎と応用(3,4,5)〔三枝 尚一〕:2002.1,3,4月号
◇カラー再現の基礎と応用(6)〔藤岡英男〕:2002.5月号
◇カラー再現の基礎と応用(7)〔森原康博〕:2002.6月号
◇CTPとインクジェット校正(1)〔足立仁〕:2002.6月号
◇CTPとインクジェット校正(2)〔足立仁〕:2002.7月号
◇CTPとインクジェット校正(3)〔足立仁〕:2002.8月号
◇デジタルフローと画像フォーマット〔中村安孝〕:2002.8月号
◇カラー再現の基礎と応用(8)〔鵜飼健〕:2002.8月号
◇カラー再現の基礎と応用(9)〔金子雅道〕:2002.10月号
◇印刷のためのデジカメワークフロー〔柳沢健次〕:2002.12月号
◇カラー再現の基礎と応用(10)〔三枝尚一〕:2002.12月号
|
■印刷・後加工 |
◇ロールtoシーター稼働 ―大丸印刷―:2002.1月号
◇4台目のDI機導入 ―ローヤル企画―:2002.2月号
◇フレキソ印刷の手引き(1〜5(最終回))〔香田裕誌〕:2002.4〜8月号
◇CDパッケージの創意工夫 ―ジャパン・スリーブ―:2002.5月号
◇CTP,DI機の機能向上 ―IPEX2002―〔上條健一〕:2002.6月号
◇機能向上進むデジタル孔版印刷〔佐藤光雄,豊島良和〕:2002.10月号
◇UVにより4時間で納品 ―文星閣―:2002.10月号
◇ワンパス印刷で効率化 ―金山印刷―:2002.10月号
◇推奨海外機材一覧
―ハイデルベルグ・ジャパン,バース・ジャパン,テシコン,T&K TOKA,
エスケー液製造,サカタインクス― :2002.11月号
◇新機導入は生産性が決め手 ―ソノベ―:2002.11月号
|
■マルチメディア |
◇デジタル出版よもやま話(37〜48)〔植村 八潮〕:2002.1月〜12月号
◇印刷業界のためのXML入門 ―データのマルチユース戦術―〔多田 渉〕:2002.3月号
|
■海外の印刷界 |
◇ジャスパート通信〔W.P.Jaspert〕:連載
◇ワールドニュース〔本庄知〕〔田中靖祐〕〔福富昭〕:連載
◇インドの画像処理技術〔田中崇〕: 2002.1月号
◇ベトナムの印刷,出版事情〔田中崇〕:2002.3月号
◇職人の造本技術 −北イタリアの装丁−〔松根格〕:2002.3月号
◇拡大する上海でのビジネス −印刷組合ドットコム−:2002.4月号
◇米国にみる新しい出版形態〔田中崇〕:2002.7月号
◇ブータンの印刷事情〔岡田忠義〕2002.9月号
◇ヨーロッパの環境動向 ―ハイデルフォーラム21―:2002.9月号
◇海外参入目立つ文具業界〔田中崇〕:2002.10月号
◇中国の文字文化に触れる〔松根格〕:2002.11月号
◇中国進出のヒント ―ハイデル・フォーラム21―:2002.11月号
|
バックナンバーを本体価格1400円+税にて販売致しております。
ご注文いただける場合は,必ずバックナンバーの有無を事前にお問い合せ下さい。
|
お問い合わせ先
(株)印刷学会出版部
TEL 03-3555-7911 FAX 03-3555-7913
mail : info@japanprinter.co.jp
|
(C)2004 Insatsu Gakkai Shuppanbu Ltd.
All rights reserved.