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各号別索引 |
|2003|2004|2005|2006|2007|2008|2009|2010|2011| |2012|2013|2014|2015|2016|2017|2018| |
■2018年 |
未来への印刷/『印刷雑誌』創刊100年:2018.1月号 |
■2017年 |
日本の未来を支える印刷産業:2017.1月号 |
■2016年 |
進化する印刷産業:2016.1月号 ◇現代画像考〔久下謙一〕 ◇軟包装用UVインクジェットシステム〔並木健次郎〕 ◇ラテックスインクの可能性〔並木崇〕 紙の価値・情報の価値:2016.2月号 ◇紙から電子へ〔尾崎章〕 ◇糊綴じの工夫-NACAMURA- ◇ブックインブック-三美印刷、サンビバインディングセンター- ◇印刷物製作を支援-ミカド- 寒さと乾燥の印刷現場:2016.3月号 ◇紙面昇温装置の開発〔酒井俊一〕 ◇冬場の印刷現場 ◇印刷会社の静電気対策〔野引哲也,河合克也〕 フレキソの進化とバリアフィルム:2016.4月号 ◇フレキソの何故を考える〔??橋恭介〕 ◇日本でのフレキソ印刷市場の現状〔草野哲平〕 ◇透明バリアフィルムの動向〔山本俊巳〕 ◇営業力強化とインバウンド-モリサワ- ◇ユーザーとメーカーの協力-レディバードクラブ,ハイデル・フォーラム21- 印刷教育と印刷産業:2016.5月号 ◇印刷メディア系専門職業大学〔木下堯博〕 ◇生活手段としての印刷物の盛衰〔若生彦治〕 紙とデジタル保存:2016.6月号 ◇印刷用紙の環境という付加価値〔長田雅一〕 ◇紙メディアのコミュニケーション価値〔小島勉〕 ◇3Dデジタルアーカイブ〔久永一郎〕 インクジェットの新技術:2016.7月号 ◇延伸性インク〔鎌田崇太郎〕 ◇フィルム用インクジェットインク開発〔植田泰史〕 ◇ハードとインクの進化続く 印刷技術の未来を探る—drupa2016—:2016.8月号 ◇環境志向進むdrupa〔有賀誠〕 ◇インクジェットdrupa再び ◇コラボレーションdrupa ◇紙のデジタル出力を推進-KADOKAWA- 包装を取り巻く現状:2016.9月号 ◇飲料業界のサスティナブル〔加堂立樹〕 ◇欧州&北米でのフレキソ印刷の動向〔中越博〕 ◇アニロックスロールとフレキソのトラブル対策〔泊重人〕 ◇軟包装デジタル印刷技術の開発〔佐藤武彦〕 プロの製版技術:2016.10月号 ◇飲料業界のサスティナブル〔加堂立樹〕 ◇プリプレスの色管理〔宇野則彦〕 ◇製版・印刷工程の標準化〔時田弘之,松木眞〕 ◇ネット印刷ではできないこと-東京平版- ◇印刷の数値化とワンストップサービス-ファビオ- ◇刷版専業から地域密着サービス業へ-大栄製版- 新聞技術の行方:2016.11月号 ◇新聞用完全無処理CTPプレートの実用化〔坪井康宏〕 ◇新聞輪転機の基本と最新情報〔村田善彦〕 ◇新聞印刷の色表現の基礎知識〔中部育美〕 ◇世界新聞情報〔尾崎章〕 ◇メーカーとしてのサポートを〔上坂義明〕 印刷会社と災害対策:2016.12月号 ◇風水害の対応と津波被害〔川名茂樹〕 ◇プリプレス機器の整備と存続〔吉田聡〕 ◇日本製紙石巻工場の復興 |
■2015年 |
進化する印刷産業:2015.1月号 ◇実世界のモデル化と印刷技術〔森本哲郎〕 ◇オフセット印刷機械の今と未来〔吉川武志〕 ◇太陽電池電極形成とスクリーン印刷〔川延淳一〕 新聞製作の潮流:2015.2月号 ◇新聞ビジネスの課題と技術展開〔尾崎章〕 ◇新聞紙面の作り方〔菱沼孝行〕 ◇有料コンテンツとデジタル広告〔小野寺尚紀〕 印刷企業の省エネ・節電:2015.3月号 ◇一過性に終わらない利益改善Part2:改善活動の可否を考察する〔山本徳太郎〕 ◇LED照明による節電とコスト削減〔旗山俊一〕 ◇遮熱塗料で工場の省エネ化〔白木良彦〕 軟包装を科学する:2015.4月号 ◇ウェブハンドリング理論による巻取り(前編)〔森川亮〕 ◇スリーブが担う役割と重要性〔正津睦〕 ◇検査情報の一元化による生産・改善〔鈴木昌裕〕 ◇蛍光顔料の特性と利用〔澤山友博〕 伸びるインクジェット印刷:2015.5月号 ◇現場で見たIJ印刷機の実力〔市川洋平〕 ◇紙の視点から見た IJシステム〔木村篤樹〕 ◇枚葉デジタル印刷機の技術課題〔宮城安利〕 ◇高品質画像のIJ連帳機〔宝角陽一〕 品質を支える色表現:2015.6月号 ◇RGB&デジタルワークフロー〔杉山徹〕 ◇パール系エフェクト顔料とその応用〔矢澤昌彦〕 ◇カラーIJプルーフの現状-富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ,共栄メディア,日大グラビヤ- 見やすさ・読みやすさ:2015.7月号 ◇「わかりやすさ」という新しいビジネス〔三村一夫〕 ◇ディスプレイへの表示フォント〔河合幸枝〕 ◇美しく見せる文字への進化-凸版印刷,タイププロジェクト- ◇エキシマランプによる表面改質と印字1〔伊藤雄彦〕 ◇エキシマランプによる表面改質と印字2〔佐久間亮介〕 音楽パッケージの世界:2015.8月号 ◇音楽の世界ならではのプリントマネージメント-ソニー・ミュージックコミュニケーションズ- ◇理想の新工場から音楽業界へ活気を-ジャパン・スリーブ- ◇顧客の信頼を得る仕事-金羊社- ◇アナログレコードができるまで-東洋化成- ◇音楽パッケージの魅力を伝える-Music Jacket Promotion Committee- グラビア・フレキソ・軟包装:2015.9月号 ◇グラビア製版の基礎〔松崎徳治〕 ◇グラビア印刷機の基本構成としくみ〔堀江栄孝〕 ◇フレキソ印刷成功への機械の特徴〔百野秀臣〕 フレキソとラミネート:2015.10月号 ◇フレキソ印刷機の最新動向〔星丘純男〕 ◇ドライラミネーション〔小泉文剛〕 ◇◇市場と技術を俯瞰-日本印刷学会- 紙を活かす情報媒体:2015.11月号 ◇ARアプリを活用した印刷会社の戦略〔木股亨〕 ◇新聞用完全無処理プレートの実用化〔奥野敬〕 ◇技術と存在価値の間で-新聞製作機材展JANPS- ◇積極的な製本の内製化-小松写真印刷- ◇最初の1冊から販売可能-ミューラー・マルティニ- 紙を活かす情報媒体:2015.12月号 ◇グラビア印刷用校正機の活用〔高安茂規〕 ◇グラビア印刷用インライン色調測定〔三木幸一〕 ◇検査装置が随所に-ジャパンパック- |
■2014年 |
未来に進化する技術と企業:2014.1月号 ◇印刷とユビキタス社会〔下垣弘行,今村敏夫〕 ◇オンデマンド印刷ビジネス〔野澤康文〕 ◇2次元から3次元へ〔松浦謙一郎〕 ◇多展開へ−これからの印刷(関連)企業− ◇2013年末の印刷関連メーカー提携図 PODの活用:2014.2月号 ◇PODの新たな可能性〔中西秀彦〕 ◇これからのデジタル印刷ビジネス〔土田高志〕 ◇PODビジネス展開のヒント〔杉山晴美〕 ◇ビジネスモデルの確立に向けて−富士ゼロックス− ◇オンデマンド水圧転写〔伊藤勝仁〕 LED-UVと省電力UV:2014.3月号 ◇UVインキの基礎と現状〔榎田崇志〕 ◇版材・湿し水とUV〔小林史和〕 ◇UV用ローラーとブランケット〔越路文夫〕 ◇オフセット印刷機の省電力UV〔平田素康〕 ◇進化するLED UV〔曽篠靖之〕 カラーコミュニケーション:2014.4月号 ◇プロファイルによる特色DDCP〔稲村崇〕 ◇色の標準化の必要性-アメリカG7- ◇特色のカラーマネージメント〔岡松英二〕 ◇特色として扱う色管理-GMGジャパン- ◇CUD推奨配色セットガイドブック〔西垣雅史,後藤史子,竹下友美〕 環境と軟包装:2014.5月号 ◇ポリ乳酸と包装材料〔川瀬至道〕 ◇環境配慮の表刷りグラビアインキ〔村田忠〕 ◇植物由来包装フィルム用インキ・接着剤〔安田秀樹〕 印刷工場の省エネ・節電:2014.6月号 ◇一過性に終わらない利益改善〔山本徳太郎〕 ◇新工場の省エネ ◇印刷機械周りの節電対策〔松川良平〕 ◇各種施策の環境工場-ウエマツ- 印刷を支える用紙:2014.7月号 ◇クリエーターから見た「紙」〔仲山遵〕 ◇紙素材の可能性〔小川裕一,芦立裕章,磯部智史,近藤由規,上原誠一郎,井上順二〕 ◇印刷メディアを魅力的に〔竹尾有一〕 色管理最前線:2014.8月号 ◇海外の印刷認証とJapanColor〔友永義行〕 ◇生産工場全体の標準化〔時田弘之,松木眞〕 ◇印刷物発注者用の色管理〔三好民〕 今また熱いデジタル印刷:2014.9月号 ◇電子写真デジタル印刷の進化〔服部好弘〕 ◇凹凸紙への転写性能向上技術〔荻野尉彦,青木信次,高橋大介,田中真也〕 ◇ITと印刷を結びつける強さ-ヒューレット・パッカード- 軟包装とフレキソ:2014.10月号 ◇フレキソでしかできないものへ〔浅野健,國崎守男〕 ◇軟包装フレキソ印刷・インキ概論〔須藤馨,高位博明〕 ◇広がる軟包装・水性フレキソ〔渡辺卓夫〕 ◇フィルム向けデジタル機でアイデア勝負-精工- 創意工夫の印刷事業:2014.11月号 ◇本づくりをより身近に〔小倉好美〕 ◇印刷サービスから情報サービスへ〔森浩吾〕 ◇美の再現で文化と社会に貢献〔小倉道夫〕 ◇地域の魅力あふれる印刷製品-ギフト・ショー- オフセットの乾燥:2014.12月号 ◇オフ輪における低温乾燥印刷〔木村弘紀〕 ◇パウダーレスインキの開発〔遠藤伸一〕 ◇現像レスCTPで生産現場から企業改革-共立アイコム- ◇パウダーなしで油性印刷-スリーライト- ◇LED UV機で起死回生を図る-キング印刷- |
■2013年 |
印刷技術の未来:2013.1月号 |
■2012年 |
明日への印刷技術:2012.1月号 |
■2011年 |
印刷産業の行方:2011.1月号 印刷技術の可能性〔高宮城實明,伊沢太郎〕 紙から見た電子書籍の可能性〔尾鍋史彦〕 印刷から脱却 −福博印刷− 新しい価値を提供する印刷産業へ〔徳増路子〕 活況のPOD市場で成功する秘訣〔山下潤一郎〕 紙器印刷の基礎と応用:2011.2月号 意匠性を高める資材〔小林健作〕 利益確保につながる環境経営〔奥山淳〕 加工技術,UV印刷で差別化を図る −新和製作所,ブラザー印刷− 厚紙にも対応する省電力UVシステム −小森コーポレーション,三菱重工印刷紙工機械− 言葉にならない価値を伝える〔西澤明洋〕 湿し水のおさらい:2011.3月号 インキの組成と湿し水の役割〔花田朋広〕 CTP版材と湿し水〔松田伸明〕 湿し水は,こう使え!〔成田祐司〕 光触媒湿し水給水システム(広告)−てんとう虫801− 電子書籍2年:2011.4月号 学術出版の展開と「電子書籍」〔黒田拓也〕 電子図書館と新世代フォーマット〔河田京三〕 自己啓発書籍で差別化 −共同印刷− 出版社とともに〔野見知教〕 ハイブリッドサービス〔川崎和也〕 電子出版の可能性を考える −日本印刷産業連合会,スターティアラボ− 2年目の電子書籍抵抗勢力〔中西秀彦〕 電子書籍交換フォーマット〔植村八潮〕 各社の電子出版模様 ラベル印刷:2011.5月号 シール・ラベルの基礎知識〔福田達夫〕 粘着剤(感圧接着剤)〔池田良平〕 シール・ラベルにも供するフレキソ機〔福丸隆志〕 フレキソシステムを応用 −コムテックス− デジタルラベル印刷機 −光文堂− コンビネーション印刷機 −メディアテクノロジージャパン− 広がるインクジェット技術:2011.6月号 基材接着性の良いUVインクの設計〔小関健一〕 IJ紙の技術とバリアブル志向の用紙開発〔江前敏晴〕 インクジェットヘッドの基礎知識〔新居久朋〕 食品へのインクジェット記録〔正延慎一郎〕 インクジェット写真品質技術〔館岡馨〕 店舗装飾の魅力を提案 −街づくり・流通ルネサンス− セキュリティと印刷:2011.7月号 最近のセキュリティ印刷技術と今後〔大西敏治〕 目視と簡易検証のセキュリティ印刷〔鎌田康昌〕 ホログラムによるセキュリティ印刷物〔植田健治〕 環境と印刷:2011.8月号 印刷物のカーボンフットプリント〔中村洋之〕 カーボンフットプリントという取組み〔平野ゆうき〕 印刷企業の温湿度管理と環境対応〔外山翼〕 グラビア印刷工場の環境保全〔井上善也〕 環境対応のフレキソ−コムテックス− 低炭素社会を目指すブランケット(広告)−コンチテックエラストマー・コーティングス− CTPと環境(広告)〔高上裕二〕 電気とインキの削減がシンプル 電子書籍の今後:2011.9月号 Web調査に見る電子書籍の普及動向〔矢口博之,植村八潮〕 電子出版EXPOに見る印刷屋の未来〔中西秀彦〕 電子書籍を支えるIT技術〔田原恭二〕 ハイブリッド型書店を目指して〔植村八潮〕 日本語対応したEPUB3の可能性と課題〔高木利弘〕 電子出版の拡大と混沌 −国際電子出版EXPO− 電子書籍の購入もサポート 印刷会社とデジタルサイネージ:2011.10月号 デジタルサイネージと印刷業の行方〔山田英司〕 デジタルサイネージによる新たな付加価値〔市川智子〕 変わる顧客の販促ニーズ〔大橋慶三〕 双方向音声案内デジタルサイネージ〔川出陽一〕 低コストで効果的な電子看板 −ジャパンマテリアル− 印刷ノウハウを活かしたサイネージ −デジタルサイネージジャパン− パッケージデザインと印刷:2011.11月号 メディアとしてのパッケージデザイン〔宮崎紀郎〕 デザインを戦略的価値に〔井上勲〕 偽造防止や特殊印刷に向くフレキソ〔小池清〕 印刷物から見る各印刷方式の特徴〔広瀬高志〕 金属印刷で差別化 −遠藤ブリキ印刷− 紫外線エネルギーの高効率化〔鈴木淳一〕 医薬・産業資材の製造拠点 −共同印刷− 新聞の役割と行方:2011.12月号 東日本大震災下での新聞発行〔松浦康成〕 新聞紙面の品質向上とコスト削減〔坂元昭智〕 新たな展開に向かう新聞ビジネス〔尾崎章〕 新聞印刷での光触媒湿し水装置〔軽部英博〕 木更津で新工場稼働 −東京機械製作所− |
■2010年 |
印刷企業・技術のこれから:2010.1月号 UV印刷の今後〔中村裕一〕 高品位印刷を実現〔千葉達也〕 印刷業界でのCO2排出抑制提案〔中村博哉〕 対応によって変わる会社の将来〔竹内登〕 クリーンルームでの印刷・製函 —横浜リテラ— PUR製本2:2010.2月号 塗布システムとハード・ソフトの視点〔冨原朗〕 PUR対応した書籍ライン新設 —大日本印刷— PUR製本への取り組みと伸長 —本間製本,加藤製本,共同製本— 期待高まる活用への課題 —萩原印刷,精興社,杜陵印刷,アイワード— 印刷企業の未来像:2010.3月号 利益の源泉は現場にあり〔小林吾郎〕 アイデンティティを求めて〔中村幹〕 スクリーン印刷の可能性を広げる —マナスクリーン— 工夫で糊中綴じを完成 —篠原紙工— 独自性で横並びから脱却 —欧文印刷— オフセット印刷機の整備知識:2010.4月号 ローラーとブランケットのメンテナンス〔越路文夫〕 メンテナンスで現場力を向上させる〔加藤隆行〕 職場診断から見える印刷のツボ(4)〔大塚彰〕 印刷機械周辺の見直し:2010.5月号 メーカー側から見たサービス提案〔礒合勝治〕 力を120%出すための機械保全と管理〔津島健一〕 カラーマネジメント支援による品質向上〔藤澤孝次〕 印刷機械への意識改革 −桜井グラフィックシステムズ− クロスメディアと印刷:2010.6月号 電子ペーパーは脅威か〔藤原隆弘〕 普及期に突入した電子ペーパー コンテンツマネジメントの考え方〔河田京三〕 電子書籍と著作権管理 −壮光舎印刷,アイドック− 電子書籍閲覧ソフトを開発 −大日本印刷− デジタルサイネージ −プロネート− 特殊加工と印刷:2010.7月号 箔の原理と活用〔村田淳〕 金属,パール発色の再現〔田口学〕 スクリーン印刷で輝きを持たせる −内藤プロセス− レンチキュラーで要望に応える −サン美術印刷− インクジェットと印刷市場:2010.8月号 インクジェット技術と効果的活用〔大西弘幸〕 UV,UV-LEDインクジェットインキの開発〔名達豪〕 インクジェット技術による新聞出力〔椎名誠一〕 B2判印刷本紙対応インクジェット印刷機〔徳増路子〕 オフセット品質のインクジェット印刷機〔宮城安利〕 コンティニュアスIJ技術の優位性〔河原一郎〕 電子書籍規格の必要性:2010.9月号 みんなの電子書籍であるために〔萩野正昭〕 組版データの活用 −アドビシステムズ− 日本語表現と求められる標準化〔植村八潮〕 電子書籍ファイルフォーマットの構造〔小町祐史〕 統一中間フォーマットの要件〔齋鹿尚史〕 3D科学の可能性:2010.10月号 デジタル映像メディアと印刷の連携〔町田聡〕 3Dの技術と展望 −日本印刷学会− テーブル型裸眼3Dディスプレイの開発〔吉田俊介〕 眼への影響と活用の可能性〔永谷広行〕 広がるフォトブック市場:2010.11月号 B to Cフォトブックサービス〔犬束康治〕 オンデマンド対応の製本機 −ミューラー・マルティニジャパン− デジタル化が後押しする拡大市場〔青柳チカ,向山文都〕 顧客目線で成長 −アスカネット− デジタル印刷における用紙特性〔宮崎さくら〕 小型製本マーケット用PURホットメルト〔冨原朗〕 3D技術と印刷:2010.12月号 3D印刷の対応とその周辺〔山田秀生〕 3D写真の出力プリンタを発売 −富士フイルム− 印刷技術の進化による立体再現〔山嵜秀城〕 印刷物に活かす3D CG〔小林包幸〕 視覚効果で付加価値商品に −クォリティーライフ,無限デザインスタジオ− |
■2009年 |
今後の印刷技術を考える:2009.1月号 無限に広がる可能性〔和田隆,戸井田孝〕 光触媒とIJ技術を用いたPS版〔村上武利,中田一弥,藤嶋昭〕 PODの可能性〔上條健一〕 パッケージと印刷:2009.2月号 パッケージ開発活況 パッケージのユニバーサルデザイン〔中井裕太〕 段ボールパッケージと印刷〔八木野徹〕 付加価値と差別化 ―高桑美術印刷― ボトルガム開発と環境対応〔関哲哉〕 パッケージの現場を学ぶ ―日本印刷学会西部支部― ISO12647:2009.3月号 印刷色再現の国際規格入門〔江川裕仁〕 標準化の推進〔伊藤誠〕 技術力の証明に ―金羊社,アイワード― 印刷物と2つのISO規格 印刷産業入門:2009.4月号 21世紀の印刷産業〔竹原悟〕 日本の印刷技術栄枯盛衰考〔高橋恭介〕 画素数だけでは決まらない画像品質〔田辺泰士〕 デジタル組版:2009.5月号 日本語組版処理の課題〔小林敏〕 デジタル組版の基本用語〔小林徳滋〕 自動組版の導入と提案〔平田憲行〕 制作現場の効率を高める(広告) プリンタブルエレクトロニクス:2009.6月号 印刷技術が支える電子製品〔高橋達見〕 版式ごとの微細印刷技術〔守本久〕 スクリーン印刷と感光材料 —ムラカミ— スクリーン印刷の応用〔佐野康〕 データプリントと可変出力:2009.7月号 BFからデータ・プリントへ〔畠山勝則〕 大量処理へのプリンタ開発 —インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン— 自動封入封緘機で一貫体制を奨励 —ピツニーボウズジャパン— 自動組版の導入と提案〔鍋倉光伸〕 小部数,個別対応で事業展開 —みつわ印刷,東洋紙業,アピックス— オフセット印刷の基礎と応用:2009.8月号 業務改善と品質管理〔高橋弘幸〕 インキつぼ周辺の自動化システム〔北村知子〕 高精細印刷への網点再考〔梶間則雄〕 高品質を提供する —こだま印刷— 選択と集中と未来 —川口印刷工業— 印刷に+α —ハマナカ印刷— オフセット印刷を追求 —印刷博物館— アナログ印刷技術をCTPで実現(広告) —ジーティービー— ロールフィーダーで損紙削減 —アキヤマインターナショナル— サイン・ディスプレイ:2009.9月号 拡大するデジタルサイネージ市場〔尾崎章〕 店頭広告の在り方と方向性〔渡辺輝夫〕 大手が市場投入 仕事の幅を広げる —帆風— 色へのこだわりを実現する —セントラルプロフィックス,東京リスマチック— 北米での大判出力物の現状 —インフォトレンズ— 印刷周辺の環境対応:2009.10月号 廃棄物管理の基礎知識〔菅野純平〕 ライスインキの活用〔吉川昭二〕 LEDの基本とUV印刷への応用〔福田敦男〕 ケミカルレスCTPシステム〔小山直仁〕 「環境対応」が印刷会社を変える〔丸山哲章〕 薬品なし湿し水の特長活かす —ダイコロ,佑和紙器印刷— PUR製本:2009.11月号 特性を活かし新たな提案へ〔福田孝〕 普及が始まったPUR製本〔宮崎靖好〕 PURでアジロ綴じ —本村製本— 材料から見たPUR製本〔由良正規〕 大型製本を機械化 —栄久堂— リアルメディアの新聞:2009.12月号 続く新聞媒体の模索〔阿部圭介〕 情報の2次活用 —東京ソフトウエア— 新聞印刷入門(最終回)〔熊取義純〕 新AMスクリーンへの取り組み〔堀内孝一〕 |
■2008年 |
これからの技術を探る:2008.1月号 銀塩からデジタルへ 色管理技術の今後を考える〔伊藤誠〕 構造色と色再現 網点の進化は止まらない〔堀本邦芳〕 枚葉機での独立駆動 ―MANローランド― デジタル写真と印刷:2008.2月号 デジタル時代の写真と印刷〔茂手木秀行〕 写真入稿のための画像データ基準〔山田和博〕 写真スタジオの行方 ―アートスタジオ・グローブ― 印刷と創造の融合 ―共同印刷― デジタルと新聞制作:2008.3月号 実用始まるモニタープルーフ〔石川勇〕 新聞カラー広告色見本NSAC〔長谷川稔〕 新聞の過去と今 ―日本新聞博物館― プリプレスの動向:2008.4月号 測定器を日常道具に〔刑部八郎〕 制作現場の効率化を目指す ―PAGE2008― APPEの動向とRIPメーカーの対応〔木島明良〕 パッケージとデザイン:2008.5月号 食品パッケージへの要求と対応〔野田治郎〕 紙器専用のソリューション ―日本製図器工業― デザイナーが印刷に求めること〔大迫修三〕 CADと紙器の生産管理〔中原潤〕 スクリーン印刷:2008.6月号 付加価値を生むスクリーン印刷〔上田宙〕 多彩なメディアに印刷を ―協和プロセス― デジタル製版機導入 ―新日本プロセス広芸社― オフセットに付加価値 ―大同紙工印刷― PODとインクジェット:2008.7月号 デジタル印刷はここまで来ている〔保谷武夫〕 インクジェットヘッドの基本〔田沼千秋〕 国内でも広がる大判IJプリンタ〔後田雅人〕 IJ新製品発表 ―大日本スクリーン製造,富士フイルム,コニカミノルタIJ― 色管理と一貫施工で成長 ―ローヤルカラー― 顧客の最終相談窓口となる ―三浦印刷― 軟包装印刷:2008.8月号 軟包装印刷の基礎と動向〔山岸俊幸〕 業界の底上げを推進 ―コムテックス― パッケージ用レーザマーキング〔船原明〕 グラビア製版技術の基本〔高山喜登〕 VOC処理技術の動向 ―日本印刷学会グラビア研究会― 電子書籍と印刷:2008.9月号 多彩なビジネスモデルの電子書籍〔湯浅俊彦〕 PUR製本の展望 ―小学館― 電子ペーパーの動向(前編)〔鈴木明〕 電子出版の標準化 ―日本規格協会情報技術標準化研究センター― 特性活かした電子出版進む ―東京国際ブックフェア― drupa新技術:2008.10月号 LED硬化型インキの原理と特徴〔田中治夫〕 3D印刷のゆくえ〔湯本好英〕 大判オフセット市場とIJ技術 日本印刷学会80年:2008.11月号 1928年の文化的状況 ―わたしの印刷手帳(119)―〔尾鍋史彦〕 日本印刷学会とともに〔野中通敬〕 関係学会の言葉 ―日本画像学会,日本写真学会,日本出版学会― 日本印刷学会のあゆみ サインとインクジェット:2008.12月号 UV-LEDのIJプリンタ〔黒沢章〕 バイオマスインクジェットシステム〔屋島啓佑〕 企画から施工までのニーズに対応 ―エーゼット企画― シルクからディスプレイ企業へ ―グランド印刷― 大判IJのカラーマネージメント(広告)〔村中靖夫〕 |
■2007年 |
印刷技術の未来:2007.1月号 知恵工学と印刷〔三品博達〕 継続は力なりで続ける高線数印刷 ―文化堂印刷― 技術発展は精度の向上 ―湯本好英― オフセット印刷機用 新色調整インターフェース〔永井秀明〕 新聞と印刷:2007.2月号 日本の新聞界の現状〔山田健太〕 新聞印刷の品質管理〔山下修〕 色の情報共有とカラー品質の安定〔柴田征彌〕 最新の新聞製作技術動向〔尾崎章,桑江暢也〕 ユニバーサルデザイン:2007.3月号 ユニヴァーサルデザインの本音〔川口光男〕 違和感なく見やすい印刷物を フォントの効果〔阿部浩之〕 用語とコミュニケーション:2007.4月号 印刷校正記号の改正〔野村保惠〕 コミュニケーションの難しさと重要性〔斎藤潔〕 まちがいやすい印刷用語 漢字の字体〔野村保惠〕 フレキソ製版の今と未来:2007.5月号 差別化と技術者の育成 ―辻村― 高精細スクリーニング技術〔佐々木英彦〕 環境対応型ドライサーマル技術〔坂元究〕 フレキソCTP ―コダックGCG― サイン用インクジェットの周辺:2007.6月号 屋外広告用メディアの基礎知識〔横松是有〕 バリアブルインクジェットシステムと編集ソフト ―大日本スクリーン製造― サイン,捺染,芸術品 ―イーアンドイー― サイン用RIPとメディアの選択〔高田正〕 新プリンタヘッドを開発 ―セイコーエプソン― 輝きと印刷:2007.7月号 パール顔料と印刷への応用〔近藤信一〕 金・銀インキによる金属光沢の再現〔村本佳雄〕 ホットスタンプとコールドスタンプ〔岡田英二〕 JDFと印刷企業2:2007.8月号 JDFソリューションの構築〔大橋直〕 工程のムダを省くJDF運用 ―ダイム― 徹底した標準化が利益を生む ―真興社― Trueflow最新バージョンを発表 ―大日本スクリーン製造― コーティングとUV:2007.9月号 チャンバーの基礎知識〔鈴木伊久磨〕 UV印刷の注意点〔西部泰成〕 デザイン性と後加工性 ―欧文印刷― UVによる印刷物の高付加価値化〔鵜飼健〕 コーティングとUV2:2007.10月号 印刷機から見たコーター〔中村裕一〕 6色UV機で付加価値 ―シロトリ― UV照射装置の現状〔麻田隆志〕 品質管理の徹底へ ―新村印刷― 効率良く質の高いパッケージを ―横浜リテラ― インクジェットの技術と市場:2007.11月号 大判インクジェット活用の変化〔熊谷英樹〕 広告景観の情報展 ―サイン&ディスプレイショウ― 専用紙の現状と技術課題〔織田秀次〕 しのぎを削るIJ新製品 IJプリンタでネクタイ ―サンコーエーシーピー― 『印刷雑誌』90年:2007.12月号 50年前の印刷と海外から学んだもの〔中原雄太郎〕 『「印刷雑誌」とその時代』編集を終えて プリント配線板からナノプリントへ〔高橋達見〕 印刷機メーカーの変遷〔吉川武志〕 電子写真方式技術の変遷〔勝田勇生〕 |
■2006年 |
印刷の未来:2006.1月号 印刷会社の進むべき道〔湯本好英〕 インクジェットと印刷の今後〔中尾誠一〕 環境を考えた印刷機周辺薬品〔中村正雄〕 見当制御:2006.2月号 湿し水と見当〔府中弘修〕 両面機と用紙補正技術〔西井裕也〕 多機能トンボで色管理 ─日本平版機材─ 版取り付け制御による見当補正 ─小森コーポレーション─ 色管理とジャパンカラー:2006.3月号 色の標準化を理解するために〔高橋恭介〕 営業も参加してのジャパンカラー活用〔中島静雄〕 効率向上と品質の安定化に向けて〔長谷川道郎〕 カラーコミュニケーションの照明〔星孝〕 オフセット印刷品質安定のために 〔座談会:伊藤健,武井満,寺田満実子,三好民〕 印刷とマーケティング:2006.4月号 印刷会社のマーケティング革新〔広村俊悟〕 印刷企業の顧客満足とマーケティング〔新堀英二〕 個の時代へ〔吉川景博〕 今,文字校正は:2006.5月号 デジタル時代の文字校正〔野村保惠〕 一般企業における校正ミス削減〔岡田猛〕 得意先の特徴を知る ―壮光舎印刷― 高品質維持の出版物を目指して ―精興社― 付加価値へのUV印刷:2006.6月号 UV硬化技術と印刷分野への応用〔松原陽一〕 UVの多様性 デジタル時代の本づくり:2006.7月号 製本とブックデザイン〔小泉弘〕 製本の基本(前編)〔亀井義人〕 製本を見据えた面付け〔後藤規之〕 製本機器の動向とUP3I〔長瀬隆二〕 オフセットインキ周辺動向:2006.8月号 広演色4色枚葉プロセスインキ〔小泉貴志〕 革新進むインキング技術〔泉和人〕 6色プロセス印刷の提案〔鵜飼健〕 湿し水の動向〔福島利光〕 JDFと印刷企業:2006.9月号 JDFに関わる誤解を解く〔山内亮一〕 社員の意識改革が必要 ―東和印刷― JDF実働への指針〔上條健一〕 色再現,安定に向けて:2006.10月号 濃度計,測色計を正しく使用するために〔中込浩之〕 正しいカラー処理が導く標準化〔菊地友和〕 RGBワークフローにおけるカラーコミュニケーション(広告)〔杉山晴美〕 デザインと印刷:2006.11月号 多くの人々に私信を届ける〔葛西薫〕 高精細7色プロセス印刷への挑戦〔奥山敏康〕 ブランドとしてのデザイン ―GRAPH― デザインを感じる 中国と印刷:2006.12月号 中国印刷市場と印刷インキ〔堀井衛〕 世界水準の技術を目指す ―ワールド中国・新華通信ネットジャパン― 中国における印刷機械の予防保全〔川名茂樹〕 やる気で進出 ―やまとカーボン社,エコーインテック,デジタルプレス,ダイム― |
■2005年 |
印刷技術の行方:2005.1月号 次世代印刷システムAMPACの本質を見る〔高橋恭介〕 新スクリーニング技術と網点の違い〔松谷哲平〕 ワンtoワンマーケティングの必要性〔池田芳仁〕 製版ノウハウを生かすRGBデータ作り〔大内靖之〕 オフセット印刷の色管理:2005.2月号 印刷機から見たカラーマネージメント(前編)〔吉川武志,波多野孝司〕 RGBワークフローの構築〔大橋直〕 モニター&リモートプルーフの実現〔郡正也〕 DDCPのプロファイルで色管理 ―新日本印刷― 色再現の標準化と視覚効果〔村形哲伸〕 パッケージ印刷:2005.3月号 CDジャケットの色再現と印刷〔新村喜弘〕 オフセット紙器印刷用インキ・ニス〔鵜飼健〕 少部数・短納期に対応するパッケージ印刷〔井上敬夫〕 パッケージデザインを育てる ―金陽社― マイクロフルートへの直接オフセット ―クラウン・パッケージ,クラウンプリオ印刷― 高級化粧品の紙器印刷 ―吉田印刷― プリプレスとプレスをつなぐもの:2005.4月号 管理者から見た工程の融合〔中島弘稀〕 印刷工程からの校正への要望〔黒岩信司〕 CMSによる工程の融合〔高木隆〕 営業担当者の重要性〔南端英則〕 カラープリンタの進展:2005.5月号 インクジェット専用紙の動向〔河田禎史〕 インクジェット技術とピエゾヘッド構造〔北原強〕 カラー電子写真プリンタの動向〔荒木知夫〕 企業内印刷とグラフィックに焦点 ―オセ社― カラー明細書でメインカードに ―三井住友カード,ジェイス,富士ゼロックス― 機能向上し続ける関連新製品 【小特集】特別寄稿 個人情報保護とプライバシーマーク 印刷企業としての信頼〔斉藤成〕 印刷会社の個人情報保護〔青山淳一〕 プライバシーマークをビジネスチャンスに 〔小幡秀樹,篠木正俊,今野彩子,佐藤光洋〕 CTPと印刷:2005.6月号 CTP導入と運営〔山田秀生〕 メディアセッターのバリエーション進む〔磯野弘一,長正道〕 刷版工程の安定化とFMスクリーン〔南部秀一〕 グラビアの周辺:2005.7月号 グラビア印刷の基礎と今後〔伊藤竜男〕 生分解性グラビアインキ〔酒井繁一〕 フレキソインキの動向〔大谷浩二〕 スキャナと彫刻機 ─ヘル─ 生産支援の管理システム:2005.8月号 基幹業務管理システムの再構築〔中井旭〕 JDFフロー構築へ〔本田雄也〕 携帯電話による営業支援 ─紅屋オフセット─ マルチカラー:2005.9月号 実用域に入ったマルチカラー印刷〔中島弘稀〕 差別化ツールのヘキサクローム ─ユーホウ─ 水性ニスで付加価値創造 ─サンニチ印刷,ハイデルベルグ・ジャパン─ これからの差別化印刷 ─FM6,メタルFX─ デジタル時代のインキと水:2005.10月号 オフセットインキの品質と環境対応〔飯野久〕 湿し水の動向〔高橋雅和〕 新聞印刷:2005.11月号 新聞印刷の基礎と現状〔櫻井謙太郎〕 FMスクリーンによる新聞の高品位印刷〔村瀬岳彦〕 記者と原稿整理〔小屋敷晶子〕 新聞インキの現状と課題〔杉山英明〕 乾燥:2005.12月号 印刷インキの乾燥〔深澤明〕 コーティングと乾燥〔上野公敏〕 インキとニスのUV硬化〔山崎謙〕 |
■2004年 |
オフセット印刷技術の今後:2004.1月号 JDF・MISの動向〔坂場綾子〕 次世代型インキによるUV印刷〔鵜飼健〕 RGBを中心としたワークフロー〔渡辺浩史〕 PODの動向〔岩田恭男〕 版材から観たCTP:2004.2月号 CTPプレートの分類〔占部良彦〕 ネガ型サーマルCTPプレートの開発〔古川彰〕 市場ニーズで進化するサーマルプレート〔畑信雄〕 各方式による画像形成〔肥田木淳司〕 FMスクリーニングのIRレーザー光源〔三浦祥司〕 オフセット印刷の色管理:2004.3月号 プロセス6色への挑戦〔増子光晴〕 印刷物全面撮影での色調管理〔森川秀樹〕 液晶モニターによるソフトプルーフ〔山口省一〕 印刷の繰り返し精度を高める 異なる印刷会社で同じ色を再現 これからの印刷業:2004.4月号 マーケティング・マインドの必要性〔花崎博己〕 組版の今・昔〔小林敏〕 印刷の色再現の今昔〔林久生〕 電子商取引と印刷業〔斎藤成〕 多面的な角度から印刷を見る〔黒川豊治〕 装丁と製本:2004.5月号 釘を使った製本と「装釘」〔大貫伸樹〕 生産効率の向上に生かす手製本 ―大口製本印刷― 製本技術を継承する ―製本ショップの展開・美篶堂― 現代の和製本 ペラ丁合いの製本 ―『印刷見本帳』のできるまで― 部分によって異なる糊の種類 ―製本用接着剤の分類― 提案できる製本会社へ 紙メディアと記録媒体:2004.6月号 紙メディアによる表現が必要な領域〔尾鍋史彦〕 カラーレーザー専用薄物コート紙〔大橋正典〕 記録メディアの基礎〔武林潤〕 デジカメで使われる半導体メモリ オフセット印刷100年:2004.7月号 デザインから見たオフセット〔田中正明〕 オフセット印刷の特色〔初田哲也〕 オフセットブランケットの高品質化〔小川吉治〕 オフセット印刷機の基本原理〔吉川武志〕 インキの転移〔小林睦男・森村繁〕 印刷発注者の要望:2004.8月号 宣伝媒体としての印刷メディア〔伊勢雅明〕 電話帳印刷の技術的対応〔鈴木猛〕 蛍が舞う映画ポスター 印刷コンサルティングの役割 ―講談社― 中吊り広告でのPDF/X1-a運用 ―扶桑社― コミュニケーションの中核の役割〔谷口雅彦〕 UV印刷へのとりくみ:2004.9月号 印刷機から見た乾燥システム〔中村裕一〕 EB乾燥装置のゆくえ〔前田諭志〕 新規にUVをスタート ―大洞印刷― 反転部でUV乾燥 ―リョービ― 『印刷雑誌』1000号:2004.10月号 『印刷雑誌』1000号 紙の冊子体としての『印刷雑誌』への期待,ほか 〔尾鍋史彦,山岡亞夫,高橋通,谷忠昭,植田康夫,福田繁雄〕 【座談会】『印刷雑誌』とその時代 〔竹原悟,倉持實,栗原浩,山本隆太郎〕 1000号までのあゆみ(年表) フレキソ印刷の未来:2004.11月号 カートンパッケージの現状と課題〔松本憲次〕 フレキソとグラビアの共存を目指して〔鍋坂秀樹〕 段ボール印刷から見たフレキソ〔本川禎久〕 インキから見たフレキソ印刷の現状〔名達豪〕 フレキソイベント開催 ―日本フレキソ技術協会― 転写捺染からフレキソへ ―ヨシモト印刷社― フレキソ印刷の市場と技術動向 印刷とデータベース:2004.12月号 データベースの必要性〔藤井亮司〕 データのセキュリティと工程管理〔山田秀生〕 自動組版とデータベースの連携〔守屋博之〕 顧客の課題を解決するサービスの提供〔阿部泰基〕 企業情報の公開とデータベース ―宝印刷― データベースの活用で信頼関係を築く ―アイ企画― |
■2003年 |
次世代網点印刷の現状:2003.1月号 高品質印刷への挑戦〔上條健一〕 各種印刷物への実運用と評価〔藤原俊一,増田隆〕 原稿により効果を発揮〔宮本充浩〕 差別化図る印刷物 ―東和印刷―〔編集部〕 300線で高品質対応 ―大洋印刷―〔編集部〕 印刷経営・営業を科学する:2003.2月号 人とのつきあいから営業を考える ―仙台で躍進するハリウコミュニケーションズ― 印刷営業マンにもの申す〔滝口富夫〕 印刷営業担当者に必要なマナー 顧客本位の経営品質 PODの動向 ―電子出版からDIまで―:2003.3月号 デジタル印刷の市場動向〔伊賀哲雄〕 1to1マーケティングと可変印刷〔鈴木浩二〕 DI機のビジネスモデルと品質管理〔吉川昭二〕 デジタル印刷システムの新技術〔竹本好孝〕 オンデマンド出版の現状 コンテンツの重要性 ―出版界から見た電子出版の動向― 色の基礎知識:2003.4月号 色の認識〔矢口博久〕 色をとりまく世界 デジカメと印刷の色の整合〔郡司秀明〕 多色化進む枚葉印刷:2003.5月号 4色機導入とワークフロー ―プリプレスからプレスへの連携―〔上條健一〕 印刷業務への参入とワークフロー〔成田充〕 生産性向上と高付加価値を追求 ―両面枚葉機の特徴―〔吉川武志〕 新型両面機 タンデムパーフェクター〔平田靖彦,小林信也〕 印刷から見た色管理:2003.6月号 印刷機のカラーキャリブレーション ―測色機導入奮闘記―〔遠藤憲治〕 トータルフローにおけるカラーマネージメント〔河合英昭〕 間違いだらけのRGB入稿〔伊藤哲〕 新聞カラーマネージメント〔福永友保,佐方麻希子〕 デジカメのデータ処理を理解する ―RAWデータとデジタル現像処理―〔伊藤誠〕 出版と印刷:2003.7月号 成熟産業になった出版界〔星野渉〕 プロの組版に何を期待するか〔秋田公士〕 Web上で雑誌の進捗管理 SOHOデザイナーの仕事の変化〔宗像香〕 情報提供を望む出版社〔編集部〕 「本の雑誌」活版からオフセットへ〔編集部〕 より身近になる美術書 ―タッシェン― これからのフォント活用法 ―フォントワークスジャパン― 飲料パッケージと印刷:2003.8月号 飲料パッケージの色彩とデザイン〔編集部〕 PET製飲料パッケージができるまで〔川浪法実〕 紙製飲料パッケージができるまで〔森嶋重徳〕 新聞と印刷:2003.9月号 デジタル画像の取り扱い〔山本雅浩,山本桂子,山岸雅広〕 新聞オフ輪の基本〔佐藤昌良〕 新聞製作のワークフローとCTP〔竹村敏〕 広告と印刷:2003.10月号 デジタル送稿時代の新聞広告製版〔橋本茂〕 駅貼りポスターへの工夫 カラーチップとニスコート 雑誌広告のデジタル化 小売店の情報を消費者に届ける 広告担当者の心得 ―日本産業広告協会― 付加価値創るパッケージ印刷:2003.11月号 特色による印刷加工〔田中晋〕 紙器への水なしUV印刷〔星川貢〕 UVパッケージの利用例〔茨木重幸〕 飲料缶の印刷技術(前編)〔秋本宗一,大塚晋也〕 環境とグラビア:2003.12月号 環境を意識したグラビア印刷〔木下敏郎〕 水性インキ対応OPPフィルム〔森啓治〕 環境対応ポリマー〔鈴木俊文〕 水性印刷と無溶剤ラミネート〔天野弘造〕 有機溶剤処理装置の検討〔富原道晴〕 有機溶剤処理装置の実施〔田口薫〕 フレキソ印刷の実施と長所〔鍋坂忠男〕 水性問題を検討 ―水性問題協議会― |
■2002年 |
eラーニングと印刷:2002.1月号 市場動向と印刷業界の役割〔坂口真康〕 進むオンライン教育〔木下堯博〕 メディア・リテラシーの動向〔杉本文司〕 色の基準動向:2002.2月号 オフセット枚葉印刷の色基準―Japan color―〔日本印刷学会,ISO/TC130国内委員会〕 SCID活用法〔谷口和隆〕 雑誌広告基準カラー〔日本雑誌協会〕 印刷基準のCMS〔荻野正彦〕 新聞用ジャパンカラー CTP展開の今と未来:2002.3月号 CTP稼働率向上を目指して〔馬場信幸〕 DTPにみるDI機の優位性〔宮本充浩〕 CTPの世界的動向〔堀本邦芳〕 環境にやさしいCTP〈PR〉―三菱製紙― 新入社員向け書籍印刷入門:2002.4月号 書籍編集と印刷〔編集部〕 製本からみたデータ作成〔小林昌弘〕 印刷資材の基礎知識〔西澤一夫〕 紙とディスプレイの融合:2002.5月号 電子ペーパーの現在〔編集部〕 有機EL技術とその可能性〔三宅徹〕 電子ペーパーの開発を目指して〔三田恒正〕 電気泳動ディスプレイの動向〔中西正浩,池田勉〕 LCDの高精細化と可読性〔井戸健二〕 色管理の現状:2002.6月号 標準と計測機器の必要性〔武井満〕 デジタルカメラ画像の問題点〔鈴木保幸〕 新聞印刷における色管理〔古川賀英〕 高品質製版から標準化へ ―アート・スキャナ・サービス― CTPとインクジェット校正〔足立仁〕 小型・少部数印刷の未来:2002.7月号 デジタルから見出す活路〔遠藤憲治〕 小ロットオフセット印刷の将来性〔伊藤誠〕 小型CTPの現状と今後 ―三菱製紙 印刷感材事業部― 印刷機導入でコスト削減 ―タカハシプリントサプライ― 先端オフセットインキ:2002.8月号 UVインキのメリット・デメリット〔清水宏和〕 環境対応オフセットインキの現状〔寺田勝昭〕 新しいセキュリティインキ ―DNAインキの開発―〔山田嘉貴〕 インキとトナーの基礎知識〔竹本清彦,小柳崇〕 広がるデジタルカメラ入稿:2002.9月号 印刷会社におけるデジカメ活用事例〔遠藤孝之〕 印刷発注者からみたメリット〔鈴木保幸〕 印刷のためのデジカメワークフロー〔柳沢健次〕 新製品続々登場〔編集部〕 デジタル画像規格の標準化〔渡辺幹夫〕 網点再現の進化と可能性:2002.10月号 網点の基本と最新動向〔阿部淑人〕 高精細ディザパターンの自動生成〔臼井信昭〕 ダブルトーンでの写真集製作 ―Adobe Photoshopによるモノトーン再現と効果―〔高橋由紀〕 グラビア印刷の効率化:2002.11月号 グラビア印刷機の最新技術〔後田寛之〕 コンペンレス制御の最適化〔上滝謙二郎,濱田慎哉〕 水性化技術の可能性 ―シンクラボラトリーの取り組み―〔編集部〕 グラビア輪転機の基礎知識〔泉和人〕 印刷用紙の新傾向:2002.12月号 ヒジワ解決のオフ輪用塗工紙〔鈴木由紀子〕 微塗工紙の新しい流れ〔宇野剛正〕 インクジェット用紙の技術動向〔妹尾季明〕 オフセット適性を備えたIJ用紙〔小林敏典〕 機能紙の現状と考察〔大嶋博〕 |
■2001年 |
顧客獲得のためのISO登録:2001.1月号 認証登録が生み出す相乗効果[佐久間信幸] ISO14001認証取得へ全員でチャレンジ[栗原清二] ISOは体質改善のツール[田中志津夫] 基本の徹底で更新 ―欧文印刷,ISO9002認証のその後― ネットワーク用最新画像フォーマット:2001.2月号 画像フォーマットの基礎知識 デジタルアーカイブとコンテンツ配信―VFZ―[田邊忠] 画像圧縮とサーバーの利用―ECW Smart Image Format―[佐賀光宏] ニュース配信の未来:2001.3月号 総合情報機関としての新聞[橋本直] ネット配信の今と未来[坪田知己] 紙面広告送稿の今後 ―DAMとDDCPの利用―[柳瀬眞] 新聞のEDI化促進 印刷関連資格の展望:2001.4月号 DTP教育と資格〔青山弘光〕 増える種類と受験者数 ―印刷資格一覧― ネットビジネス最新動向:2001.5月号 印刷業態とネットビジネスの可能性〔篠崎晃一〕 ネットビジネスにおける通信インフラ ―ブロードバンドの時代へ―〔伊藤和彦〕 DTP・ネットワークシステムの障害と対策〔横内靖〕 電子制作事業の今後 軟包装グラビアの世界:2001.6月号 グラビア印刷のロスと品質基準〔田口薫〕 インキのノントルエン化〔高野真主実〕 グラビア印刷の基礎知識 最新のコンバーティング機材が登場 ―CMM JAPAN & JSP― PDFと印刷:2001.7月号 PDFは武器になるか ―PDFデータによる印刷事例―〔遠藤憲治〕 PDFを利用した校正 ―Acrobat PDFによる電子送稿の運用―〔増田和志〕 「読む」PDFから「使う」PDFへ ―真のデジタル書類としての進化―〔平岡良朗〕 電子文書で作業の効率アップ 新しいRIP&ワークフロー CTP運用事例:2001.8月号 工程管理と新しいCTPワークフロー ―縦割り分業体制を再考する―〔伊藤誠〕 成功のカギと留意点 デジタル化時代の網点と色管理:2001.9月号 網点による色再現の理論と実際〔工藤芳明,中川力〕 C t P対応の網点と色管理〔三好民〕 校正・管理用ツールと意識改革 インキング技術再考:2001.10月号 印刷機械のインキング装置 ―インキツボから紙までの流れ―〔津島健一〕 カートリッジ方式のインキ供給システム〔金子雅道〕 製本技術の革新:2001.11月号 PUR製本 ―新しい無線綴じ製本の製造条件―〔福田孝〕 ラミネート加工の必要性 ―本のカバーについて―〔倉橋豊〕 製本技術の基礎知識〔Book Binding Club〕 中ミシン綴じ製本を開発 ―共同印刷― 進む水性グラビア:2001.12月号 水性グラビア印刷の運用〔田中祥介〕 水性インキでコストダウン〔天野義久〕 材料からみた可能性〔高木隆〕 |
■2000年 |
標準化動向:2000.1月号 カラーマッチング苦労話[三谷信行] 印刷用データフォーマットの考察[伊藤誠] 進化する国際標準―ISO/TC 130東京会議― フレキソ印刷のしくみ:2000.2月号 フレキソ印刷の基礎知識[覚張建夫] 高品質化進むプロセスと材料―フレキソ製版の現状―[中村庄平,川本忠志] フレキソ印刷物のできるまで グーテンベルグ生誕600年:2000.3月号 グーテンベルク生誕600年にちなんで[富田修二] 技術の継承といま[松本和雄] 新入社員向け雑誌印刷入門:2000.4月号 雑誌製作の流れ 新入社員の心構え(技術編) 新聞製作のスピード編集:2000.5月号 新聞プリプレスの作業短縮[三上完治] 各社システムの紹介―ニコン,サカタインクス,ピー・ディー・アイ,松下電送システム,日本システム技術,日本ユニシス,方正― オンデマンド出版ビジネス:2000.6月号 流通,課金,ルールの確立[加藤恒夫] オンデマンドを可能にする電子写真技術[本庄知] グーテンベルクを越えられなかった電子書籍[尾鍋史彦] 顧客の立場で提案[針生英一] インターネット活用の今後[赤根文隆] 「e-革命」とビジネスモデル[高橋恭介] 自らを変えチャンスに ―On Demand Printing Japan 2000― 次世代の印刷技術 ―drupa 2000―:2000.7月号 DI,CTP,NIPの動向[山岸次郎] 付加価値図る紙器印刷:2000.8月号 紙器印刷入門 −環境対応と創意工夫 − CD,DVDパッケージ印刷の特徴[米沢裕郎] インライン表面加工[姫野達夫] 進化するデジタルカラー出力:2000.9月号 電子写真方式の動向 トナージェット技術[Stefan Winstr嗄] 大型インクジェットプリンタの技術動向[内山茂生] XEIKONデジタル印刷機の進化[竹本好孝] E-Printの進化[加藤賢] NeXPressとDICOWebの原理 次世代CTPの動向:2000.10月号 CTPレーザーとプレートの基礎知識[中路悦雄] サーマル用赤外感光性PS版[古川彰] サーマルCTP vs. バイオレットCTP[浦野年由,富安寛] CTP導入に伴うフルデジタル化とサーバーの活用方法 伸びるバイオレットCTP 新しい網点再現:2000.11月号 ハーフトーン技術FAIRDOT[浅井浩] CTPに対応する高品位網点 ―Co-Re SCREENING技術―[井上義章] 情報化時代のカード技術:2000.12月号 カードの種類と動向[中神茂] 進化するICカード[佐藤邦光] 拡大するカードビジネス |
■1999年 |
標準化と品質保証:1999.1月号 安定したカラープルーフを実現[竹林啓路] ISO9002取得までの経過と今後の課題[棚橋幸太郎] 印刷技術のISOとJISの整合―ISO/TC130講習会― 通信利用で省力化を図る:1999.2月号 印刷業界でのデータ転送/分散処理の実際[徳永トオル] 印刷業界向けの新たな通信サービス[吉田賢一,杉山昌宏] インクジェットプリンタで色校正:1999.3月号 インクジェットプリンタのカラーマネージメント[笠井亨] インクジェットプリンタによるDDCP[中島弘稀] 新入社員のための印刷物作成の基礎:1999.4月号 印刷物のできるまで―雑誌印刷の工程― デジタル機器のメリット 印刷の4版式 プロフェッショナルの心構え―技術スタッフを中心に― グラビア印刷のしくみ:1999.5月号 グラビア印刷の基礎知識 グラビア製版の現状[滝沢正純] グラビア印刷の現状[秋田耕二,粕川尚之] コンピュータの基礎知識:1999.6月号 印刷産業のあり方を変える道具[井上俊文] ネットワークの基礎知識[伊藤和彦] アーキテクチャによるパワーの違い[愛甲裕] フォントの基礎知識:1999.7月号 フォント周辺知識の考察[澤田善彦] PostScript環境とWindows環境[水無月実] 新しいフォント形式の提案[伊藤晃] フォントのできるまで クライアントを考える:1999.8月号 DTPコラボレーション[岡村清孝] 経費削減でも減らない印刷物―クライアントの現状― ジャパンカラーを利用しよう:1999.9月号 ジャパンカラーの活用[弓木慶一,荻野正彦] 校正刷りの管理方法[根本正弘] ページもの印刷を考える:1999.10月号 書籍・雑誌印刷の現場 ネットワークの活用:1999.11月号 オンライン出版の行方[松本明彦] ネットワーク入門[浄光弘之] デジタル本を考える:1999.12月号 デジタルペーパーの動向[面谷信] 電子図書館の諸相[北克一] 電子図書館を利用して |
■1998年 |
標準化と品質管理:1998.1月号 デジタル化時代のカラー印刷の標準化と品質管理[松浦広] ISO-9000F取得の狙いと効果[杉本信也] 濃度計の原理と印刷色再現への応用[森尚樹] ISO/TC130国内委員会報告 標準化と品質管理2:1998.2月号 プリプレスのカラーマネージメント[渡邉袋治] 標準印刷物の提案とその安定再現[井上裕夫] 色管理ツールの必要性と昨日[田中浩二] 印刷教育を考える:1998.3月号 勝ち残るための教育のありかた[青木俊樹] 実践DTP教育[大森和志] 次代のリーダーを育成する教育[三浦久司] 根気強さが勝負[田畠一彌] 各種ニーズに応える教育機関 デジタルによる写真と印刷の接点:1998.4月号 写真スタジオの業態の変化[早川廣行] 写真画像処理のこれから[澤田稔] ホコリを被ったデジカメの再生[安藤浩明] 不良印刷物低減と自動化装置:1998.5月号 入門:不良印刷物の低減と各種自動化装置[青山淳一] 自動化のまえに意識改革 フルデジタル構築へ向けて:1998.6月号 デジタル環境の各種動向[三浦修平,田川哲郎,輿石正和,水谷拓志] デジタル印刷機へのデジタル環境の構築と課題[入谷芳輝] CTP成功術 ―大東印刷工業― フルデジタルのカタログ制作システム ―共同印刷― オフセット印刷のしくみ:1998.7月号 インキと水の化学[成田将司] 枚葉機の動向[佐々木俊一] オフ輪の動向[土屋博明] 印刷しない出版 ―オンラインパブリッシング―:1998.8 オンラインパブリッシングの未来[内山光二] 少部数出版のためのオンラインビジネス[植村八潮] 印刷会社のためのオンラインビジネス[水無月実] ワールド・トレンドをつかむ:1998.9月号 アメリカ最新プリプレス事情[三森正美] コンプリント98国際会議 海外印刷関連機材一覧 生産性向上をめざす:1998.11月号 オイル交換,冷却水の改善[井下廣] 効率化を図る新技術,新システム 最新デジタルイメージング:1998.12月号 4色デジタルオフセット印刷機の開発[田中嘉一] 電気凝集を用いたイメージング技術 |
■1997年 |
新たな展開期に立つ印刷産業:1997.1月号 グラフに見る印刷産業の現状[日本印刷産業連合会] 技術革新と他産業の参入 これからの印刷教育−大学教育の現場から[森島毅] これからの印刷経営[角田識之,田中肇] 輪転印刷の技術動向:1997.2月号 高速オフ輪の動向と課題[小沢英二] オフ輪と後加工処理システムの技術動向[川嶋成太郎] ビジネスフォーム輪転機の技術動向[菅野僚一] 通販で躍進するグラビア印刷 オフセット輪転インキの動向[小玉忠義] 高速印刷とゴムブランケット[薗部三郎] 印刷用紙の適性[河崎雅行] 文字組版の現状:1997.3月号 高品質組版の現状[小林肇] 高難度組版をクリア[矢作昇] デジタルで甦った活字書体 表・数式組版から画像統合へ(技報堂) あらゆる処理に対応(日出島) 和文フォントの生成技術[ロス・エバンス] いま新聞印刷は:1997.4月号 転換期における新聞制作の現状[桂敬一] 記者編集への取り組み[野村志朗] プリプレスの現状[三上完治] 印刷から配送までの現状[飯田秀郎] 新聞情報の新しい配信[蓑田正彦] 新聞輪転機の技術動向[田口光夫] 新聞インキの技術動向[小原直樹] 新聞用紙の技術動向[宮田泰充] 印刷物加工の機能性:1997.5月号 上製本の基礎と工程上の課題[牧祥平] 加工処理,材料,製品の動向[柳沼清一] 印刷物へのUV加工の現状[折笠輝雄] 光沢加工の現状 容器包装リサイクル法 DTPソフトの現状:1997.6月号 PDF入門とアクロバット活用術[白旗保則] Macintoshエクステンションの現在[水無月実] 充実してきたWindows DTP環境[山木大志] DTPソフト一覧 大サイズ印刷の動向:1997.7月号 大サイズから見た印刷機の種類と動向[松根格] オフ輪・グラ輪の技術動向[泉和人] 大サイズ印刷のための資機材[寺田幸男] 大サイズスクリーン印刷の現状[鳥居照夫] 大型フルカラーインクジェットプリンタの技術動向[荒谷武宜] 中・小型印刷機なみの準備時間を達成[石川昇] プリプレス・ワンポイント:1997.8月号 カラー入力と画像処理[大森和志] データ整理のポイント[南端英則] 最適なワークフロー[大槻辰弥] 入力分散処理の効果 データベースの利用:1997.9月号 データベース概論[七宝英治] 印刷物作成と印刷システムのデータベース[三品博達] 報道写真の保存[野村志朗] データベースソフトの展開 海外印刷機材一覧:1997.10月号 日本アグフア・ゲバルト/ライノタイプ・ヘル/日本サイテックス/ 六桜商事/大日本インキ化学工業/ハイデルベルグPMT/ サカタインクス/T&K TOKA リライタブル記録媒体:1997.11月号 ハードディスクの原理と特徴[山崎恒] MOの原理と特徴[後藤隆行] フロッピーディスク,磁気テープの原理と特徴[橋本 邦明] 次世代記憶媒体の本命は[千葉英寿] インキと水のはなし:1997.12月号 オフセット印刷技術の標準化の課題[吉久正弘] 新しいインキの供給システム[笹澤伸二] 水なし平版印刷現状と将来[宮口生吾] 湿し水システム[日本ボールドウィン] |
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