商品名 | 図説 印刷文化の原点–The Starting Point of Printing Culture– 日本図書館協会選定図書 | 編著者 | 松浦広 著 |
発行元 | (財)印刷朝陽会,販売:印刷学会出版部 ※書店様へ 委託販売はしておりません。注文扱いのみとなっております。 | ||
定価 | 1,500 円+税 | ||
内容紹介 | 日本で「印刷」という言葉は一部の人達の間で既に幕末に使われていた。 『LIFE』誌が「過去千年間で最も大きな出来事」として「グーテンベルクによる聖書の印刷」をトップに選出したように、印刷が文化と深く関わりがあるものならば「印刷」という言葉、歴史、教育の原点を知る必要があるのではないだろうか。 印刷研究家である著者が、日本文化における印刷の起源を探る。印刷に関わる全ての方にお薦めします! | ||
目次/他 | ●目次 第一章 過去千年間で最も大きな出来事 第二章 日本語による新聞の始まりとその時代 第三章 印刷という用語の始まり 第四章 百万塔陀羅尼・国宝の印刷物・その他 第五章 日本における印刷教育の源流 ほか | ||
体裁 | 歴史・文化 A5判 148ページ | ||
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