商品名 | デザイン製本シリーズ『古典籍の装幀と造本』 | 編著者 | 吉野敏武 著 |
発行元 | 印刷学会出版部 | ||
定価 | 1,600 円+税 【美本なし(表紙に、若干傷などの痛みがあります)】 | ||
内容紹介 | 装幀、製本の歴史は古く、その方法も形態も移り行く時代の中で変遷してきた。宮内庁書陵部で長年に渡って古典籍の修復と製本、成巻に関わってきた著者が、その技術を広く世に伝えるべく、作業手順や方法を丁寧に解説した一冊。巻子本、折本、粘葉装、大和綴そして線装本袋綴など、日本文化を支えてきた古典籍の装幀、造本術がここに結集!博物館や図書館などで書物の保存・修復に関わる方には特にお薦めです。 | ||
目次/他 | ●主な内容 古典籍の装幀の変革/中国での装幀形態の誕生/装幀の伝播と形態の変革/我が国の料紙/装幀形態と成巻および製本方法 | ||
体裁 | 編集・デザイン A6判・上製本 176ページ | ||
直販で購入 [送料600円+税] | |||
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